ガジェットを買う前の、確認項目まとめ
カテゴリを問わず共通する8項目と、種類ごとの追加項目を並べました。
このサイトで書いてきた内容を、買う前のチェックリストとしてまとめます。
全部をやる必要はありません。金額が大きいほど、上から多めに確認するという使い方を想定しています。
共通の8項目
1. 何に困っているかを、具体的に言えるか
「なんとなく良さそう」で買うと、使わなくなります。解決したい問題が言えるかどうか。
2. 今の価格は安いのか
割引率の表示は、比較対象次第で変わります。過去の実売価格と比べてください(割引率の見方、価格の追い方)。
3. 型番は合っているか
同じ製品名でも、限定モデルや旧型が混ざります。保証期間や仕様が違うことがあります(型番の読み方、Amazon限定モデルの違い)。
4. 販売元と出荷元はどこか
メーカー保証の条件に関わります。並行輸入品は、国内サポートの対象外のことがあります。
5. 認証はあるか
- 無線機器なら技適
- コンセントに挿すものならPSE
記載のない製品は避けてください(認証の話)。
6. 保証は何年で、窓口はあるか
壊れたときの手間まで含めて価格です(不良だったときの動き方)。
7. 消耗品と追加費用はあるか
フィルター、紙パック、イヤーピース、電源アダプタ別売り。3年ぶんを足して比べると順位が変わることがあります(3年使うつもりで選ぶ)。
8. 置き場所と寸法を測ったか
「届いたが置けない」を防ぎます。特にモニター、アーム、家電。
種類ごとの追加項目
充電器・ケーブル
- 単ポートの出力か、合計か
- 機器側の受け入れ上限(充電が速くならない理由)
- ケーブルの対応W数とデータ転送速度(見分け方)
モバイルバッテリー
モニター
モニターアーム
- 天板の厚みと、机の後ろの余白
- 耐荷重の下限(軽いモニターは跳ね上がります)
- モニターのスタンドを外した重量
イヤホン・ヘッドホン
- 使う場所(家、移動、運動、就寝)
- 形状(耳を覆うか、入れるか)
- イヤーピースのサイズが複数付属するか
- ANCの要否(選び方、ヘッドホンとイヤホンの違い)
スマートホーム機器
- ハブが必要か
- 2.4GHz帯のWi-Fiが使えるか(帯域の使い分け)
- 賃貸なら原状回復できるか
- 家族が物理スイッチで操作できるか(メーカーを揃えるべきか)
スマートウォッチ・ウェアラブル
- スマートフォンとの組み合わせ(動かないことがあります)
- バッテリーの持ち(睡眠を記録するなら重要)
- 決済(Suica)の要否(選び方)
ストレージ
- 容量単価(円/GB)で比べる
- 速度が用途に足りるか
- 1台だけに保存しない(ストレージの考え方)
生活家電
- 消費電力(熱を作るものは電気代が大きい)
- 消耗品の価格と入手性
- 手入れが続く構造か
- 需要期を避ける(季節家電の買い時)
買ったあと
届いた日に、返品期間内にやることがあります。
- 外箱と同梱物の写真
- 全機能をひと通り試す(全ポート、全キー、ドット抜け)
- シリアル番号を控える
- 買った価格を記録する
金額が小さいものは、1・2・5だけで十分です。数万円を超えるものは、上から順に確認する価値があります。
価格の記録は製品一覧から見られます。
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