ゲーム環境を、段階で組む

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モニターから始めて、音、入力、椅子の順に。実在する製品で構成しました。

ゲーム環境を一度に揃えようとすると、金額が大きくなります。効く順に段階で組むほうが、同じ予算でも満足度が上がります。

価格は2026年9月24日に確認したものです。

段階1:モニター(1.4万〜7.5万円)

一番体感が変わります。 PCやゲーム機の性能に合わせて選んでください。

用途 製品 価格
240Hzを試す・FPS用の2枚目 Dell SE2426HG 23.8インチ 240Hz 13,980円
色とスピーカーも欲しい Pixio PX248 Wave 23.8インチ 200Hz 26,980円
解像度も上げる Dell AW2726DL 27インチ QHD 280Hz 32,980円
黒の沈み込みを最優先 Dell AW2725Q 27インチ 4K 有機EL 92,000円
4Kと高Hzを切り替える IODATA GigaCrysta 4K160Hz/FHD320Hz 49,980円

リフレッシュレートは、PCが出せるフレーム数で頭打ちになります。240Hzのモニターを買っても、120フレームしか出ないなら120Hzと同じです(ゲーミングモニターの数字)。

段階2:音(5,000〜11,000円)

足音を聞き分ける、ボイスチャットをする。モニターの内蔵スピーカーでは足りません

用途 製品 価格
マイク込みで1つにまとめる Razer BlackShark V2(有線) 10,880円
音楽と兼ねる Anker Soundcore Space One 10,990円
スピーカーで出す Creative Pebble 1,938円

遅延を嫌うなら有線です。ワイヤレスイヤホンは、ゲームでは音のずれが気になることがあります。

段階3:入力機器(1.5万〜1.8万円)

もの 製品 価格
キーボード AIM1 瞬 ラピッドトリガー 14,980円
マウス ASUS ROG Harpe II Ace 17,991円
マウスパッド SteelSeries QcK L 2,202円

マウスパッドは先に買っていい部類です。2,000円台で、マウスの動きが安定します。

ラピッドトリガーや軽量ゲーミングマウスは、競技性の高いゲームで効く機能です。作業と兼ねるなら、優先度は下がります(キーボードとマウスの選び方)。

段階4:ネットワーク(2,500〜27,000円)

対戦ゲームでは、**速度より応答(ping)**が効きます。

用途 製品 価格
有線化する UGREEN 有線LANアダプター 2.5Gbps 2,474円
ルーターを替える TP-Link Archer AX23V(Wi-Fi 6) 5,980円
家全体をカバー TP-Link Deco X3000(メッシュ2台) 26,800円

有線化が一番確実です。2,500円前後で、無線特有のばらつきがなくなります(遅延を減らす順番)。

段階5:姿勢と机(4,000〜64,000円)

長時間プレイするなら、ここが効いてきます。

もの 製品 価格
モニターアーム Amazonベーシック シングル 3,552円
モニターアーム(上位) エルゴトロン LX 18,200円
昇降デスク FLEXISPOT E7H(脚フレーム) 63,800円

椅子は試座してから買ってください。通販で完結させないほうがいい分野です。

段階6:配信するなら(2.3万〜4.7万円)

もの 製品 価格
マイク SHURE MV7+ 47,000円
コントローラー Elgato Stream Deck MK.2 22,980円
Webカメラ Insta360 Link 2 29,700円

まず何本か撮ってからで構いません。何を頻繁に操作するかは、やってみないと分かりません(配信・収録を始めるとき、機材を買う順番)。

買う順番のまとめ

  1. モニター(体感が一番変わる)
  2. (足音とボイスチャット)
  3. マウスパッド(安く、効果がある)
  4. 有線化(応答の安定)
  5. 入力機器
  6. 姿勢と机
  7. 配信機材

3番と4番は合計5,000円前後です。ここだけ先に済ませても、体感は変わります。

注意

価格は2026年9月24日時点のものです。ゲーミング周辺機器は新モデルの投入が早く、前世代が大きく下がります型落ちの考え方)。製品一覧で現在の記録を確認してから判断してください。