1万円台のANCヘッドホン。55時間再生とLDACを両立させた構成
耳を覆うオーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホン。ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載し、通常時で最大55時間、ノイズキャンセリング使用時でも最大40時間再生できる。LDAC対応、マルチポイント接続対応。
10,990円
完全ワイヤレスイヤホンが主流になった今でも、ヘッドホンにしかない利点があります。
- 遮音が物理的に強い。 耳を覆う構造そのものが騒音を減らします
- 電池が桁違いに持つ。 55時間は、イヤホンの本体単体10時間前後とは運用が変わります
- 長時間でも耳が痛くなりにくい。 耳の穴に入れないので、圧迫感が違います
Space Oneは、この3つを1万円台で成立させた製品です。加えてLDAC対応とマルチポイント接続まで入っており、この価格帯では機能が詰まっています。
どこで選ぶか
- 在宅で長時間つけっぱなしにする → 電池持ちと装着感が効きます。1日つけても充電を気にしません
- カナル型のイヤホンが合わない → 耳の穴に入れる形が苦手な人にとって、オーバーイヤーは現実的な逃げ道です
- 仕事とスマホを切り替える → マルチポイント対応で、PCとスマートフォンに同時接続できます
- 飛行機や新幹線で使う → AUXケーブルが付属するので、機内のエンターテインメントにも有線でつなげます
買わなくていい場合
- 持ち歩きを重視する → ヘッドホンはかさばります。カバンの中で場所を取るので、移動が多いならイヤホンのほうが現実的です
- 夏に屋外で使う → 耳を覆うので蒸れます。季節と場所を選ぶ形状です
- 遮音性能を突き詰めたい → この価格帯では十分ですが、上位の専業機とは差があります。予算が許すなら上位クラスも比較対象です
- 運動中に使う → 大きく、汗にも強くありません。運動向けの製品が別にあります
価格について
10,990円は、ノイズキャンセリング付きのワイヤレスヘッドホンとしては安い部類です。同等の機能を持つ上位ブランドの製品は3万円台から4万円台が中心なので、機能あたりの価格では明確に優位です。
その差が出るのは、音の質(特に中高域の解像感)と、ノイズキャンセリングの効きの深さです。ここを比べたことがないなら、まずこの価格帯で体験してから上を検討するのが無駄になりません。
Ankerは大型セールの常連ブランドで、Soundcore製品は値引き幅が大きいカテゴリです。8,000円台まで下がることもあるので、急がないならセールの時期を待つ価値があります。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 10,990円 |
仕様
| 形状 | オーバーイヤー(耳を覆う) |
|---|---|
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング2.0(騒音レベルに応じて自動調節) |
| 再生時間 | 通常最大55時間/ノイズキャンセリング使用時 最大40時間 |
| コーデック | LDAC対応、ハイレゾ対応(ワイヤレス/有線) |
| 接続 | Bluetooth 5.3、マルチポイント対応 |
| 外音取り込み | 5段階の強度調整 |
| 装着 | 約8°の角度調整が可能なイヤーパッド |
| 付属 | USB-C & USB-Aケーブル、3.5mm AUXケーブル、トラベルポーチ |