1.5万円のANCイヤホン。上位機との差はドライバー構成に出る

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ウルトラノイズキャンセリング3.5・LDAC・Dolby Audio対応の完全ワイヤレス。同シリーズの上位機Liberty 4 Proとはドライバー構成とマイク数で差がある。

14,990円 2026年9月24日に確認

Soundcoreのイヤホンは型番の数字が大きいほど上位、という単純な並びになっていません。Liberty 5は最新モデルですが、価格は上位機のLiberty 4 Pro(19,990円)より下で、下位のLiberty 4(11,680円)より上という中間の位置にあります。

同じ商品ページに並ぶ比較表を見ると、ノイズキャンセリングの強さ自体は4 Proと同格の「ウルトラノイズキャンセリング3.5」です。差が出るのはドライバー構成で、4 Proは2基のドライバーを組み合わせたA.C.A.A 4.0方式、Liberty 5は9.2mmのダイナミックドライバー1基にバスレフ構造を足した方式です。音の傾向が変わる部分なので、価格差がそのまま音質差というより、方式の違いと捉えたほうが実態に近いです。

どこで選ぶか

  • ノイズキャンセリング3.5と原音重視のLDACが目的 → このLiberty 5で条件は揃います。Dolby AudioとLDACを併用したままマルチポイント接続できる点も、旧モデルにはなかった組み合わせです
  • ドライバー構成にこだわる、充電ケースに画面が欲しい → 上位のLiberty 4 Proが対象になります。価格差は5,000円ほどです
  • 価格を切り詰めたい → Liberty 4はノイズキャンセリングが2.0世代に落ちますが、1万円を切ります

買わなくていい場合

  • iPhoneメインで「探す」やシームレスな自動切り替えを重視する → その用途はAppleのエコシステム内でしか完結しません。AirPods Pro 3のほうが素直です
  • とにかく遮音性能を最優先したい → Soundcoreのウルトラノイズキャンセリングは実用十分な水準ですが、この価格帯を超えてでも遮音性能を突き詰めたいならBose QuietComfort Ultra Earbudsのような専業上位機が対象になります
  • イヤホンケースの耐久性が気になる → スライド式の開閉機構を採用しているため、力をかけて開閉する使い方には向きません

価格について

14,990円は上位機のLiberty 4 Proより5,000円安い水準です。Ankerはブランド全体でセールの対象になりやすく、プライムデーやブラックフライデーの時期には型落ち前のモデルも含めて値動きがあります。急ぎでなければ大型セールのタイミングを待つ余地があります。

価格の記録

確認日きっかけ価格
2026年9月23日記録開始14,990円

記録にない期間は含みません。

仕様

ドライバー9.2mmダイナミック+デュアル低音増強ダクト(バスレフ構造)
ノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング3.5
コーデックSBC / AAC / LDAC
3Dオーディオ3モード、Dolby Audio対応
再生時間本体単体12時間/ケース込み48時間、10分充電で5時間
防塵防水IP55
接続Bluetooth 5.4、LDAC・Dolby Audio併用のマルチポイント対応

イヤホン・スピーカー

Anker Soundcore Liberty 5

14,990円 2026年9月24日に確認

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