QHDで280Hz。競技向けの速さを3万円台に落としてきたモデル
27インチ・QHD(2560×1440)で280Hzに対応するIPSゲーミングモニター。応答速度1ms、AMD FreeSync PremiumとVESA AdaptiveSync認証に対応する。DCI-P3カバー率93%。無輝点3年保証。
32,980円
QHD(2560×1440)で280Hzという構成は、少し前まで上位機の領域でした。それが3万円台に降りてきたのがこのモデルです。
ゲーミングモニターの数字の読み方でも書いたとおり、リフレッシュレートはPCが出せるフレーム数で頭打ちになります。280Hzを活かすには、QHDで280フレーム前後を出せるPCが必要です。ここが揃わないなら、144Hz級との差は体感できません。
逆に、PC側の性能があるなら、QHDの解像度を保ったまま高フレームレートを取れるのは大きい構成です。フルHDに落として稼ぐ必要がありません。
どこで選ぶか
- 競技性の高いFPSをプレイする → 280Hzと1msは、この用途のための仕様です
- 解像度を落としたくない → 高フレームレートのためにフルHDへ落とす構成と比べて、作業時の見やすさが違います
- ゲームと作業を兼ねる → IPSで視野角と色が確保されているので、作業用としても使えます。DCI-P3 93%は映像の作業にも耐えます
- モニターアームを使う → スタンドの調整幅は広いですが、VESA対応なのでアーム運用も可能です(アームの選び方)
買わなくていい場合
- PCが280フレームを出せない → 数字ぶんの価値が出ません。144Hz級で足ります
- ゲームをしない → 作業と動画では、60Hzと280Hzの差は体感になりません。USB-C対応の作業用のほうが実用的です
- 黒の締まりを最優先する → IPSは黒が浮きます。暗いシーンの多いゲームなら有機ELが対象です
- 4Kが欲しい → QHDです。解像度優先なら別のモデルになります
価格について
32,980円は、QHD 280Hzクラスとしては安い水準です。同じ解像度とリフレッシュレートの組み合わせは、少し前まで5万円前後が相場でした。
Dell・Alienwareのモニターは大型セールの常連で、さらに下がるタイミングがあります。ゲーミングモニターは型番の更新が早く、旧型が残りやすいカテゴリでもあるので、急がないなら価格を追う価値があります。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 32,980円 |
仕様
| サイズ・解像度 | 27インチ / QHD(2560×1440) |
|---|---|
| リフレッシュレート | 280Hz |
| 応答速度 | 1ms |
| パネル | IPS、非光沢。視野角178° |
| 色域 | DCI-P3 93% |
| 可変リフレッシュレート | AMD FreeSync Premium、VESA AdaptiveSync認証 |
| 入力 | DisplayPort 1.4、HDMI |
| スタンド | 高さ・傾き・左右角度・縦横回転の調整に対応 |
| 保証 | 無輝点3年保証 |