240Hzが1万円台に降りてきた。ただし27インチのフルHDである
240Hz・0.5ms・IPSで1万円台。FPS用の2枚目には強い。作業用の1枚目にはドットの粗さが出る。
17,480円
240Hzで、IPSで、1万円台。数年前ならTNパネルで妥協していた組み合わせです。競技性のあるゲームを、安く、動きの良い画面でやりたいという目的に対しては、いまのところかなり素直な答えになっています。
割り切られているのは解像度です。27インチでフルHDということは、24インチと同じ情報量を大きく引き伸ばして見ることになります。ゲーム画面では気になりませんが、文字を表示すると粗さが分かります。これを1枚目の作業用にすると、たぶん不満が出ます。
向いているのは、作業用の4Kや WQHDをすでに持っていて、ゲーム用にもう1枚足したい人。あるいはコンソール機を繋ぐ人です。HDMI VRR に対応しているので、PS5 側の可変リフレッシュレートも効きます。
0.5msという応答速度は、モニターの仕様表の中でもっとも各社の測り方が揃っていない数字です。実際の残像の少なさは240Hzという駆動のほうが効いています。カタログの msを機種間で比べることにはあまり意味がありません。
なお240Hzを出すには繋ぐ側の性能が要ります。フルHDでフレームが240出るゲームと構成でなければ、このモニターの価値の大半は使われません。そこが足りていないなら、同じ予算をグラフィックボード側に回すほうが体感は変わります。
Amazon限定モデルで、価格は1万円台後半が基準です。ゲーミングモニターはセールでの変動が大きく、1万円台前半まで落ちることもあります。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月21日 | 記録開始 | 17,480円 |
仕様
| サイズ・解像度 | 27インチ/フルHD(1920×1080) |
|---|---|
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
| パネル | 高速IPS/sRGB 99% |
| 同期技術 | AMD FreeSync Premium/HDMI VRR |
| 操作 | 背面ジョイスティック |