有線で262g。遮音とマイクを両立した競技寄りの構成

イヤホン・スピーカー

有線接続のゲーミングヘッドセット。チタンコートの50mmドライバーと密閉型イヤーカップを備え、USBサウンドカードが付属する。取り外し可能な単一指向性マイク搭載、重量262g。

10,880円 2026年9月24日に確認

ゲーミングヘッドセットと一般的なヘッドホンの違いは、マイクが付いていることと、遮音の考え方にあります。

このモデルは有線です。ワイヤレスが主流になった今でも有線を選ぶ理由は、

  • 遅延がない。 音のずれが致命的になる用途では確実
  • 充電が要らない。 使いたいときに使える
  • 同じ価格帯なら、有線のほうが音とマイクに予算を回せる

262gという重量も、長時間つけるゲーミング用途では効いてきます。

どこで選ぶか

  • 対戦ゲームで足音を聞き分けたい → 遮音と音の分離が効きます
  • ボイスチャットをする → 取り外し可能な単一指向性マイクが付いています。自分の声だけを拾います
  • 充電を気にしたくない → 有線なので電池切れがありません
  • 複数の機器で使う → 3.5mmアナログにも対応するので、コンソール機のコントローラーにも挿せます

買わなくていい場合

  • 音楽をしっかり聴きたい → ゲーム向けの音作りです。音楽ならモニター系ANC付きのほうが向きます
  • ケーブルが邪魔 → 有線です。ワイヤレスのモデルが別にあります
  • 外に持ち出す → 据え置き向けの構成です。マイクが付いたまま外で使う場面は限られます
  • 会議だけに使うWebカメラと組み合わせるなら、ゲーミング向けである必要はありません。マイクの質だけなら独立したマイクのほうが上です

ゲーミングヘッドセットを選ぶときの基準

見るところ 判断
有線かワイヤレスか 遅延を嫌うなら有線。取り回しならワイヤレス
重量 長時間なら軽いほうが有利。250〜300gが目安
密閉型か開放型か 遮音なら密閉型。蒸れにくさなら開放型
マイクの指向性 単一指向性が基本。全指向性は生活音を拾う
接続方式 USBとアナログの両対応だと、機器を選ばない

サラウンド(7.1chなど)は、ソフトウェア処理であることがほとんどです。対応する環境とゲームでしか効きません。

価格について

10,880円は、この構成のゲーミングヘッドセットとしては標準的な水準です。ワイヤレスモデルは同シリーズでも1万円以上高くなります。

Razerは大型セールで値引きの対象になるブランドです。ゲーミング周辺機器は新モデルの投入サイクルが早く、前世代が大きく下がる傾向があります。基本性能は世代で劇的には変わらないので、前モデルを狙うのは合理的です(型落ちの考え方)。

価格の記録

確認日きっかけ価格
2026年9月24日記録開始10,880円

記録にない期間は含みません。

仕様

接続USB(サウンドカード経由)/ 3.5mmアナログ
ドライバーチタンコート 50mm(Razer TriForce)
立体音響THX 7.1ch(対応環境)
マイク単一指向性、取り外し可能。ノイズキャンセリング
遮音密閉型イヤーカップによるパッシブノイズキャンセリング
重量262g
イヤークッションFlowKnit製メモリーフォーム
対応PC / PS4 / PS5 / Nintendo Switch

イヤホン・スピーカー

Razer BlackShark V2(ゲーミングヘッドセット)

10,880円 2026年9月24日に確認

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