有線で262g。遮音とマイクを両立した競技寄りの構成
有線接続のゲーミングヘッドセット。チタンコートの50mmドライバーと密閉型イヤーカップを備え、USBサウンドカードが付属する。取り外し可能な単一指向性マイク搭載、重量262g。
10,880円
ゲーミングヘッドセットと一般的なヘッドホンの違いは、マイクが付いていることと、遮音の考え方にあります。
このモデルは有線です。ワイヤレスが主流になった今でも有線を選ぶ理由は、
- 遅延がない。 音のずれが致命的になる用途では確実
- 充電が要らない。 使いたいときに使える
- 同じ価格帯なら、有線のほうが音とマイクに予算を回せる
262gという重量も、長時間つけるゲーミング用途では効いてきます。
どこで選ぶか
- 対戦ゲームで足音を聞き分けたい → 遮音と音の分離が効きます
- ボイスチャットをする → 取り外し可能な単一指向性マイクが付いています。自分の声だけを拾います
- 充電を気にしたくない → 有線なので電池切れがありません
- 複数の機器で使う → 3.5mmアナログにも対応するので、コンソール機のコントローラーにも挿せます
買わなくていい場合
- 音楽をしっかり聴きたい → ゲーム向けの音作りです。音楽ならモニター系やANC付きのほうが向きます
- ケーブルが邪魔 → 有線です。ワイヤレスのモデルが別にあります
- 外に持ち出す → 据え置き向けの構成です。マイクが付いたまま外で使う場面は限られます
- 会議だけに使う → Webカメラと組み合わせるなら、ゲーミング向けである必要はありません。マイクの質だけなら独立したマイクのほうが上です
ゲーミングヘッドセットを選ぶときの基準
| 見るところ | 判断 |
|---|---|
| 有線かワイヤレスか | 遅延を嫌うなら有線。取り回しならワイヤレス |
| 重量 | 長時間なら軽いほうが有利。250〜300gが目安 |
| 密閉型か開放型か | 遮音なら密閉型。蒸れにくさなら開放型 |
| マイクの指向性 | 単一指向性が基本。全指向性は生活音を拾う |
| 接続方式 | USBとアナログの両対応だと、機器を選ばない |
サラウンド(7.1chなど)は、ソフトウェア処理であることがほとんどです。対応する環境とゲームでしか効きません。
価格について
10,880円は、この構成のゲーミングヘッドセットとしては標準的な水準です。ワイヤレスモデルは同シリーズでも1万円以上高くなります。
Razerは大型セールで値引きの対象になるブランドです。ゲーミング周辺機器は新モデルの投入サイクルが早く、前世代が大きく下がる傾向があります。基本性能は世代で劇的には変わらないので、前モデルを狙うのは合理的です(型落ちの考え方)。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 10,880円 |
仕様
| 接続 | USB(サウンドカード経由)/ 3.5mmアナログ |
|---|---|
| ドライバー | チタンコート 50mm(Razer TriForce) |
| 立体音響 | THX 7.1ch(対応環境) |
| マイク | 単一指向性、取り外し可能。ノイズキャンセリング |
| 遮音 | 密閉型イヤーカップによるパッシブノイズキャンセリング |
| 重量 | 262g |
| イヤークッション | FlowKnit製メモリーフォーム |
| 対応 | PC / PS4 / PS5 / Nintendo Switch |