63.5〜128.5cmを無段階で。高さの問題を根本から直す選択
電動昇降デスクの脚フレーム。昇降範囲は63.5〜128.5cmで、耐荷重160kg。左右にモーターを1基ずつ持つデュアルモーター構造。4つの高さを記憶できるコントローラーと、配線整理用のパーツが付属する。
63,800円
デスクワークの不調の多くは、机の高さが合っていないことから来ます。日本の一般的な机は70〜72cmで、これはタイピングには高すぎます(高さの合わせ方)。
足元に台を置く、椅子を上げるといった対策で近づけられますが、根本的に直すなら昇降デスクになります。
この製品で見るべき数字は3つです。
1. 昇降範囲 63.5〜128.5cm。 下限が63.5cmなので、身長160cm前後の人でも肘が90度になる高さに下げられます。上限128.5cmは、立って作業する高さです。
2. 耐荷重160kg。 モニター2枚、PC、その他を載せても余裕があります。天板の重量も含まれる数字なので、重い天板を使う場合は計算に入れてください。
3. デュアルモーター。 左右の脚に1基ずつ入っているので、シングルより速く、安定します。
買う前に確認すること
天板は別売り
これは脚フレームです。天板を別に用意する必要があります。
- 対応サイズ:幅120〜200cm、奥行60〜80cm、厚み2cm以上
- 今使っている机の天板を流用できることもあります
- 天板込みのセット品も売られています。総額で比べてください
設置スペースと重量
- 脚フレームだけで相当な重量があります。組み立ては2人でが安全です
- 完成後に動かすのは大変です。置き場所を先に決めてください
配線
昇降するので、ケーブルに余裕が必要です。一番上まで上げた状態で届く長さを確保してください。付属のケーブルトレーに電源タップを載せる構成が基本になります(配線のまとめ方)。
どこで選ぶか
- 机の高さが合わず、体に来ている → 一番確実な解決策です
- 家族で共用する → メモリー4段階で、それぞれの高さを記憶できます
- 座りっぱなしを避けたい → 昇降デスクの価値は「立って作業できること」より、姿勢を変える機会が増えることにあります
- 長く使いたい → メーカー5年保証は、この分野では長い部類です
買わなくていい場合
- まず高さを合わせていない → 椅子の高さ、足元の台、画面の高さ。無料でできる調整を先に試してください。それで解決することがあります
- 机を動かせない環境 → 組み立てと設置に場所が要ります
- 予算が限られている → 6万円台です。同じ金額をモニターや椅子に使ったほうが効く場合もあります(予算の配分)
- 立って作業する気がない → 座ったままの高さ調整だけなら、足元の台と椅子の調整でかなり近づけます
価格について
63,800円は、この構成(デュアルモーター、耐荷重160kg、5年保証)としては標準的な水準です。同じシリーズでも天板の有無、色、サイズで価格が変わるので、構成を揃えて比べてください。
昇降デスクは大型セールでの値引き幅が大きい分野です。金額が大きいぶん、下げ幅も数千円〜1万円以上になることがあります。急がないならセールの時期を待つ価値があります。
送料や組み立てサービスの有無も、総額に効きます。あわせて確認してください。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 63,800円 |
仕様
| 昇降範囲 | 63.5〜128.5cm |
|---|---|
| 昇降速度 | 40mm/s |
| 耐荷重 | 160kg |
| モーター | デュアル(左右の脚に1基ずつ) |
| 脚幅調整 | 110〜190cm |
| 対応天板 | 幅120〜200cm、奥行60〜80cm、厚み2cm以上 |
| コントローラー | メモリー4段階、USBポート付き、ロック機能 |
| 配線整理 | マグネット式ケーブルカバー、ケーブルトレー、ケーブルクリップ |
| 保証 | メーカー5年保証 |