ガジェットの年間メンテナンス表
季節ごとにやることを決めておくと、故障と買い替えの回数が減ります。
ガジェットは、買ったあとに何もしなければ、壊れるまで使うことになります。年に数回、決まった作業をするだけで、寿命と安全性がかなり変わります。
季節ごとにまとめました。
春(3〜5月)
冬の暖房機器をしまう
扇風機・除湿機を出す準備
- シーズン前(4〜5月)は、まだ価格が上がりきっていません(季節家電の買い時)
モバイルバッテリーの点検(1回目)
- 残量を50〜80%に
- 膨らんでいないか確認
夏(6〜8月)
熱対策
- 車内にガジェットを置かない。 夏の車内は60℃を超えます
- 充電中の機器を布団やソファの上に置かない
- PCやハブの放熱経路を塞いでいないか確認(ハブの発熱)
エアコンと併用する機器の掃除
- サーキュレーターの羽根とガード
- 空気清浄機のプレフィルター(空気清浄機の話)
イヤホンの手入れ
- 汗をかく季節です。使ったら拭く。イヤーピースを洗う(手入れの手順)
秋(9〜11月)
冬の準備(一番重要な時期)
大型セールの準備
- 10月のプライム感謝祭、11月のブラックフライデー
- 欲しいものの今の価格を控える(価格の追い方)
- ほしい物リストに入れる
モバイルバッテリーの点検(2回目)
冬(12〜2月)
乾燥と静電気
- 湿度40〜60%を保つ。低すぎると体感温度が下がります(暖房の話)
- 静電気は精密機器の敵です。金属に触れてから機器を触る
電源まわりの確認
- 暖房器具を使う季節です。電源タップの容量を超えていないか
- プラグが緩い、変色している、焦げたにおいがする → 即交換(電源タップの話)
- 使っていない差込口にほこりが溜まっていないか
毎月やること
- モバイルバッテリーの残量確認(防災用として置いているもの)
- クラウドやストレージのバックアップが動いているか(ストレージの話)
3か月ごと
- ケーブルの点検。 根元の被覆が裂けていないか
- 充電ケースの接点を拭く(イヤホン)
- ファームウェアの更新(ルーター、スマートホーム機器、イヤホン)
年に1回
- 電源タップの使用年数を確認。 5年が交換の目安
- メーカーのリコール情報を見る。 特にモバイルバッテリー
- 保証期間の確認。 期限が近い機器で、気になる症状があれば早めに相談する(不良だったときの動き方)
- 使っていない機器の棚卸し。 1年使わなかったものは、次の1年も使いません(手放し方)
買ったときにやること
新しい機器が届いたら、その日のうちに。
- 外箱と同梱物の写真を撮る
- 全機能をひと通り試す(返品期間内に)
- シリアル番号を控える
- 価格と購入日をメモする
詳しくは届いた日のチェックリストにまとめました。
全部やる必要はありません。電源タップの年数とモバイルバッテリーの残量、この2つだけでも決めた時期にやると、事故と無駄がはっきり減ります。
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