10,000mAhで厚さ10.8mm。Qi2.2の25Wに対応した薄型マグネット式
10,000mAhの容量を持ちながら厚さ10.8mmに抑えたMagSafe対応モバイルバッテリー。ワイヤレスはQi2.2の規格に対応し、有線はUSB-CでPD30W出力。スマートフォンに装着したままでも扱いやすい厚みを狙った製品。
8,990円
マグネット式のモバイルバッテリーは、容量と厚みのどちらを取るかという製品カテゴリです。5,000mAh級は薄い代わりに1回充電できず、10,000mAh級は容量が足りる代わりに厚くなる。
この製品は10,000mAhで厚さ10.8mmという、その中間を詰めた位置にあります。スマートフォンに貼ったまま持ち歩ける厚みの上限が、だいたいこのあたりです。
規格面ではQi2.2に対応しています。Qi2でマグネットによる位置合わせが標準化され、Qi2.2でさらに出力の上限が引き上げられた流れの製品です。ただし、実際に高出力で充電できるかはスマートフォン側の対応によります。
どこで選ぶか
- 1日に1回はフル充電したい → 10,000mAhはスマートフォン約2回分です。5,000mAh級では足りない人向けです
- 貼ったまま持ち歩きたい → 10.8mmはこの容量帯では薄い部類です。ポケットに入れたときの違和感が減ります
- ケーブルと併用したい → USB-CのPD30W出力があるので、急ぎのときは有線に切り替えられます。ワイヤレスは構造上遅く、熱くなります
買わなくていい場合
- とにかく薄いものが欲しい → 5,000mAh級なら7mm以下や5mm以下の選択肢があります。容量を捨てるぶん、薄さは段違いです
- ノートPCも充電したい → 30Wでは足りません。45W以上、あるいは140W級が対象です
- Android機種を使っている → マグネットが効きません。有線専用として使うなら、もっと安い製品があります
- 飛行機に乗る予定がある → 容量と持ち込みのルールを事前に確認してください(まとめ)
価格について
8,990円は、10,000mAhのモバイルバッテリーとしては高い水準です。同容量の一般的な製品が5,000〜6,000円台であることを考えると、薄さとマグネット、Qi2.2対応にいくら払うかという判断になります。
Qi2.2対応の製品は2026年に入って増えてきた段階です。新しい規格に対応した製品は初期価格が高く、選択肢が増えるにつれて下がっていくのが通例なので、急がないなら価格を追う余地があります。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 8,990円 |
仕様
| 容量 | 10000mAh |
|---|---|
| 厚さ | 10.8mm |
| ワイヤレス | MagSafe対応マグネット式。最大出力15W(Qi2.2 25W対応表記) |
| 有線出力 | USB-C PD30W |
| 対応 | iPhone 12〜17 |
モバイルバッテリー
MATECH MagOn Prime Elite Slim 10000(Qi2.2 25W)
8,990円
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