3万円台の4K IPS。DCI-P3 90%と3年保証で作業用に振った構成
27インチ・4K(3840×2160)のIPSモニター。DCI-P3を90%カバーし、約10.7億色(8bit+FRC)を表示する。アンチグレア、3辺フレームレス。メーカー3年保証と無輝点保証が付く。
34,800円
27インチの4Kは、文字を読む時間が長い人にとって一番効く組み合わせです。同じ27インチでもWQHDより画素が細かく、文字の輪郭が滑らかになります。
このモデルは、そこに色域の広さ(DCI-P3 90%)を足した構成です。写真や映像を扱うなら、sRGBだけの製品との差が出ます。
一方で、リフレッシュレートは標準的です。ゲーム用ではなく作業用に振った製品だと理解すると、位置づけが分かりやすくなります。
どこで選ぶか
- 文字を読む時間が長い → 27インチの4Kは、文字の綺麗さで明確に違います。ただしスケーリングを125〜150%にする前提です(届いたあとの設定)
- 写真や映像を扱う → DCI-P3 90%は、この価格帯では広い部類です
- 長く使いたい → メーカー3年保証と無輝点保証が付きます
- 画面の映り込みが気になる → アンチグレアなので、照明や自分の姿が映りにくくなります
買わなくていい場合
- USB-C 1本でつなぎたい → USB-C入力がありません。HDMIかDisplayPortでの接続になり、給電も別になります。1本化したいならUSB-C対応モデルや90W給電対応が対象です
- ゲームがメイン → 高リフレッシュレートではありません。ゲーミングモデルを検討してください
- 文字を大きくしたくない → 4Kを100%表示にすると、27インチでは文字が小さすぎます。拡大表示が前提です
- スタンドの可動域が欲しい → 高さ調整の有無は購入前に確認してください。足りなければモニターアームが要ります
価格について
34,800円は、27インチ4K・IPSとしては標準からやや安い水準です。同じサイズと解像度でも、USB-C給電やスタンドの可動域で1万円前後の差が出ます。
LGのモニターは大型セールでの値引き幅が大きく、モデル切り替えの時期に旧型が下がるのも恒例です。型番の末尾が1文字違うだけのモデルがあるので、仕様表を並べて比べる価値があります(型落ちの考え方)。
サイズと解像度の組み合わせはモニターの選び方にまとめました。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 34,800円 |
仕様
| サイズ・解像度 | 27インチ / 4K UHD(3840×2160) |
|---|---|
| パネル | IPS、アンチグレア。約10.7億色(8bit+FRC) |
| 色域 | DCI-P3 90%(標準値) |
| HDR | 対応 |
| 入力 | HDMI、DisplayPort |
| デザイン | 3辺フレームレス |
| 目の負担 | ブルーライト低減、フリッカーセーフ、色覚調整 |
| 保証 | メーカー3年保証、無輝点保証 |