ケーブル1本で90W給電。高性能ノートPCでも足りる数少ない構成
27インチ・4KのIPSモニター。USB-Cから最大90Wの給電に対応し、映像・音声・充電をケーブル1本でまかなえる。HDMI×2とUSBハブ、スピーカーを備え、高さ調整と縦横回転にも対応する。
42,800円
USB-C対応のモニターは増えましたが、給電のワット数は機種ごとにばらばらです。65Wが主流で、それだと高性能なノートPCでは追いつかず、作業中にバッテリーが減っていきます。
この製品は最大90Wです。ここが選ぶ理由になります。
加えて、HDMIが2つとUSBハブ(USB-A×2)を持っています。ノートPCをUSB-Cで1本つなげば、モニターに挿したマウスやキーボードもそのまま使える構成になります。ドッキングステーションを別に買わずに済みます(ハブとドックの話)。
どこで選ぶか
- ノートPCをメインに使っている → ケーブル1本で映像・音声・給電・USB機器が通ります。毎日の抜き差しが1回で済みます
- 65Wでは足りないPCを使っている → 90W給電はこの価格帯では数少ない仕様です
- ゲーム機も繋ぎたい → HDMIが2つあるので、PCと同時に挿しっぱなしにできます(ゲーム機をつなぐとき)
- 縦向きで使いたい → 縦横回転に対応しています
買わなくていい場合
- デスクトップPCしか使わない → USB-C給電の価値が出ません。同じ4KでUSB-Cなしのモデルなら1万円近く安くなります
- ゲームがメイン → 標準的なリフレッシュレートです。競技性を求めるなら別の選択になります
- ノートPC側がDP Alt Mode非対応 → USB-C 1本での映像出力ができません。PCのマニュアルで確認してください
- 音にこだわる → 内蔵スピーカーはおまけです。外付けのほうが確実です
買う前の確認
- ノートPCの必要W数。65Wの機種なら90Wで余裕があります。純正アダプタのW数が目安です
- USB-Cケーブルが付属するか。映像を通すケーブルが要ります(ケーブルの見分け方)
- スケーリング。27インチの4Kは125〜150%表示が前提です
価格について
42,800円は、27インチ4K・USB-C 90W給電という構成としては標準的な水準です。USB-Cなしの同等機と比べると1万円前後高くなりますが、ドッキングステーションを別に買う費用を足して比べると、差は縮まります。
IODATAは国内メーカーで、サポートの窓口がはっきりしているのも判断材料になります。モニターはセールでの下げ幅が大きい分野なので、急がないならセールの時期を見てください。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 42,800円 |
仕様
| サイズ・解像度 | 27インチ / 4K UHD(3840×2160) |
|---|---|
| パネル | IPS方式(AHVA)、sRGBカバー率99%(標準値) |
| USB-C給電 | 最大90W |
| 入力 | USB-C×1、HDMI×2 |
| USBハブ | USB-A×2 |
| スピーカー | 内蔵 |
| スタンド | 高さ調整、縦横回転に対応 |
| 目の負担 | ブルーリダクション2、フリッカーレス |
| 保証 | 無輝点保証 |