単ポート70Wで、67W級より約55%小さい。持ち歩き用の現実解
単ポート最大70W出力の3ポート充電器。GaN搭載ICチップを複数枚使うことで、一般的な67W充電器より約55%小型化している。折りたたみ式プラグ、PSE適合。MacBook Airクラスまでを1台でまかなえる。
5,990円
充電器を持ち歩く用途では、出力よりカバンの中で占める体積が効きます。この製品は、そこに振った設計です。
単ポート70Wという数字は、MacBook Airクラスのノートパソコンを急速充電できる水準です。一般的な65W前後の充電器と同じ仕事をしながら、体積が半分近いというのが売りになっています。
複数ポート使用時は、出力が分配されます。70Wはあくまで単ポート時の値なので、ノートPCを最速で充電したいときは、他を抜いて単独で挿してください。
どこで選ぶか
- 出張・通勤で1台に集約したい → ノートPC+スマホ+イヤホンを1台でまかなえます。出張の最小構成では、この役割の充電器が中心になります
- コンセント周りを小さくしたい → 折りたたみ式プラグで、コンセントからの張り出しが減ります。壁のコンセントに直挿しする場合、隣の口を潰しにくい形状です
- ノートPCが65W級 → 70Wあれば、作業しながらでも充電が進みます
買わなくていい場合
- 机に置きっぱなしにする → 小型化のぶんの価格は、据え置き用途では回収できません。大出力の据え置き型のほうが、分配後の各ポート出力に余裕があります
- 100W級のノートPCを使っている → 足りません。140Wクラスが対象になります
- スマホしか充電しない → 20〜30Wの小型充電器で十分です。70Wぶんは使いません
- 同時に3台を高速充電したい → 合計出力は分配されるので、3台挿すと各ポートの出力は落ちます
価格について
5,990円は、70W級の小型充電器としては標準的な水準です。同じ出力帯でも、サードパーティの140W機が5,000円台で買えることを考えると、小ささに対する価格という位置づけになります。
Ankerは大型セールの常連で、充電器は特に値引き幅が出やすいカテゴリです。急がないなら、プライムデーやブラックフライデーの時期を待つ余地があります。ただし、GaNの世代交代で旧型の在庫が減ると価格が戻ることがあるので、下がり続ける前提では待たないほうがいいです。
充電器全体の選び方はUSB充電器の選び方にまとめました。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 5,990円 |
仕様
| 最大出力 | 単ポート70W |
|---|---|
| ポート数 | 3(USB-C中心) |
| 技術 | GaN搭載ICチップを複数枚採用 |
| サイズ | 一般的な67W出力の充電器と比較して約55%小型 |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| 安全機能 | ActiveShield 4.0(温度の常時計測・制御) |
| 適合 | PSE技術基準適合 |