単ポート70Wで、67W級より約55%小さい。持ち歩き用の現実解

充電器・ケーブル

単ポート最大70W出力の3ポート充電器。GaN搭載ICチップを複数枚使うことで、一般的な67W充電器より約55%小型化している。折りたたみ式プラグ、PSE適合。MacBook Airクラスまでを1台でまかなえる。

5,990円 2026年9月24日に確認

充電器を持ち歩く用途では、出力よりカバンの中で占める体積が効きます。この製品は、そこに振った設計です。

単ポート70Wという数字は、MacBook Airクラスのノートパソコンを急速充電できる水準です。一般的な65W前後の充電器と同じ仕事をしながら、体積が半分近いというのが売りになっています。

複数ポート使用時は、出力が分配されます。70Wはあくまで単ポート時の値なので、ノートPCを最速で充電したいときは、他を抜いて単独で挿してください。

どこで選ぶか

  • 出張・通勤で1台に集約したい → ノートPC+スマホ+イヤホンを1台でまかなえます。出張の最小構成では、この役割の充電器が中心になります
  • コンセント周りを小さくしたい → 折りたたみ式プラグで、コンセントからの張り出しが減ります。壁のコンセントに直挿しする場合、隣の口を潰しにくい形状です
  • ノートPCが65W級 → 70Wあれば、作業しながらでも充電が進みます

買わなくていい場合

  • 机に置きっぱなしにする → 小型化のぶんの価格は、据え置き用途では回収できません。大出力の据え置き型のほうが、分配後の各ポート出力に余裕があります
  • 100W級のノートPCを使っている → 足りません。140Wクラスが対象になります
  • スマホしか充電しない → 20〜30Wの小型充電器で十分です。70Wぶんは使いません
  • 同時に3台を高速充電したい → 合計出力は分配されるので、3台挿すと各ポートの出力は落ちます

価格について

5,990円は、70W級の小型充電器としては標準的な水準です。同じ出力帯でも、サードパーティの140W機が5,000円台で買えることを考えると、小ささに対する価格という位置づけになります。

Ankerは大型セールの常連で、充電器は特に値引き幅が出やすいカテゴリです。急がないなら、プライムデーやブラックフライデーの時期を待つ余地があります。ただし、GaNの世代交代で旧型の在庫が減ると価格が戻ることがあるので、下がり続ける前提では待たないほうがいいです。

充電器全体の選び方はUSB充電器の選び方にまとめました。

価格の記録

確認日きっかけ価格
2026年9月24日記録開始5,990円

記録にない期間は含みません。

仕様

最大出力単ポート70W
ポート数3(USB-C中心)
技術GaN搭載ICチップを複数枚採用
サイズ一般的な67W出力の充電器と比較して約55%小型
プラグ折りたたみ式
安全機能ActiveShield 4.0(温度の常時計測・制御)
適合PSE技術基準適合

充電器・ケーブル

Anker Nano Charger (70W, 3 Ports)

5,990円 2026年9月24日に確認

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