500Wの充電器が必要な人は、たぶん思っているより少ない
USB-C×5とUSB-A×1で合計500W。重量1.8kgの完全な据え置き機。
22,784円
まず、自分のデスクで同時に充電しているものを数えてみてください。
ノートPC1台(65W)、スマホ(25W)、イヤホン(5W)、タブレット(30W)。全部同時でも125Wです。この使い方なら、100W級の4ポート充電器で足ります。価格は5,000〜8,000円。500Wモデルの3分の1以下です。
500Wが効いてくるのは、高出力のノートPCを2台以上、同時に本気で充電する場合です。240Wを要求するゲーミングノートや、ワークステーション級を複数台。あるいは家族の機器がデスクに集まっていて、常時5〜6台挿さっている家庭。そういう環境なら、タップと充電器が乱立するよりこれ1台のほうが片付きます。
買うときに見落としやすい点
- 1.8kgあります。 持ち歩く製品ではありません。電源ケーブルも2mの太いものが付きます。
- 240Wを使うには対応ケーブルが要ります。 手元のケーブルが60W止まりだと、どれだけ充電器が優秀でも60Wしか出ません。ここでつまずく人がかなり多いです。
- ポート合計と単ポート最大は別の話です。 C1で240Wを使っている間、残りのポートに回る電力は減ります。カタログの最大値が全ポート同時に出るわけではありません。
高出力の据え置き充電器は新製品の入れ替わりが速く、1世代前が大きく下がります。最上位である必要がないなら、型落ちを見るのが賢い買い方です。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月21日 | 記録開始 | 22,784円 |
仕様
| 合計出力 | 最大500W |
|---|---|
| ポート | USB-C×5、USB-A×1 |
| 単ポート最大 | 240W(PD3.1) |
| サイズ | 約150×119×60.6mm |
| 重量 | 約1800g |
| 電源ケーブル | 2m |