モニター台とドックを1つに。机の上の配線と高さを同時に解決する
モニタースタンドと一体になった12ポートのドッキングステーション。ノートPCへ最大100Wの給電、4K/60HzのHDMI出力、10Gbpsの転送、ワイヤレス充電パッドを備える。180WのACアダプタ付属。
24,690円
ドッキングステーションとモニタースタンドを1つにまとめた製品です。
解決するのは2つの問題です。
1. モニターの高さ。 スタンドで画面が上がり、目線の高さに近づきます。見下ろす姿勢が減ります(高さの合わせ方)。
2. 配線とポート。 ノートPCとUSB-Cケーブル1本でつなげば、映像・データ・給電・USB機器がすべて通ります。帰宅してケーブル1本挿すだけで作業環境が復帰します。
加えて、スタンドの下にキーボードとマウスを収納できるので、使わないときに机が広くなります。
ハブとの違い
USB-Cハブとの一番の違いは、自前のACアダプタを持っていることです(180W)。
- ハブ → PCから電力をもらう。つなげる機器が限られる
- ドック → 自前で給電する。PCへの100W給電もできる
外付けHDDのような消費電力の大きい機器も安定します(ハブとドックの話)。
どこで選ぶか
- ノートPCを机で使う → ケーブル1本で完結します
- モニターの高さが合っていない → スタンドとして高さを稼げます
- USB機器が多い → USB-C×2とUSB-A×3で、周辺機器をまとめられます
- スマートフォンも置きたい → ワイヤレス充電パッド(最大10W)付き
- カメラのSDカードを読む → スロットがあります
買わなくていい場合
- モニターアームを使っている → スタンドの機能が重複します。アームなら高さは自由なので、ドック単体のほうが合理的です(アームの選び方)
- 持ち歩きたい → 据え置き専用です。持ち出すなら薄型のハブ
- デスクトップPCを使っている → USB-C 1本での接続という利点が出ません
- モニター2枚を4K/60Hzで使いたい → HDMIは1つです。構成を確認してください
- 有線LANが必要 → LANポートの有無は、購入前に仕様を確認してください
机の上の設計として
この製品を入れると、モニター台・ハブ・充電器・ワイヤレス充電器が1つにまとまります。
ACアダプタの数が減るので、コンセント周りがすっきりします(配線のまとめ方、充電を一箇所にまとめる設計)。
一方で、故障したときに全部が止まります。ここは一体型の宿命です。
価格について
24,690円は、12ポートのドッキングステーションとしては標準的な水準です。モニタースタンドとしての機能を含めて考えると、個別に揃えるより安く収まることがあります。
ドッキングステーションは、金額が大きいぶんセールでの下げ幅も大きいカテゴリです。急がないならセールの時期を待つ価値があります。
そして、今のPCを何年使うかで判断してください。買い替えが近いなら、次のPCのポート構成が分かってから選ぶほうが無駄になりません。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 24,690円 |
仕様
| 形状 | モニタースタンド一体型。下に周辺機器を収納できる |
|---|---|
| PCへの給電 | 最大100W(USB-Cアップストリーム) |
| 映像 | HDMI 4K/60Hz |
| データ | USB-C(10Gbps)×2、USB-A(10Gbps)×3 |
| 充電 | USB-C(合計45W)、USB-A(7.5W×1・4.5W×2)、ワイヤレス充電パッド(最大10W) |
| カードスロット | SD / microSD |
| 音声 | 3.5mm |
| 付属 | 180W ACアダプタ、電源ケーブル、USB-C 3.2 Gen2ケーブル 1.0m |
デスク周り
Anker 675 USB-C ドッキングステーション(12-in-1・モニタースタンド一体型)
24,690円
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