モニター台とドックを1つに。机の上の配線と高さを同時に解決する

デスク周り

モニタースタンドと一体になった12ポートのドッキングステーション。ノートPCへ最大100Wの給電、4K/60HzのHDMI出力、10Gbpsの転送、ワイヤレス充電パッドを備える。180WのACアダプタ付属。

24,690円 2026年9月24日に確認

ドッキングステーションとモニタースタンドを1つにまとめた製品です。

解決するのは2つの問題です。

1. モニターの高さ。 スタンドで画面が上がり、目線の高さに近づきます。見下ろす姿勢が減ります(高さの合わせ方)。

2. 配線とポート。 ノートPCとUSB-Cケーブル1本でつなげば、映像・データ・給電・USB機器がすべて通ります。帰宅してケーブル1本挿すだけで作業環境が復帰します。

加えて、スタンドの下にキーボードとマウスを収納できるので、使わないときに机が広くなります。

ハブとの違い

USB-Cハブとの一番の違いは、自前のACアダプタを持っていることです(180W)。

  • ハブ → PCから電力をもらう。つなげる機器が限られる
  • ドック → 自前で給電する。PCへの100W給電もできる

外付けHDDのような消費電力の大きい機器も安定します(ハブとドックの話)。

どこで選ぶか

  • ノートPCを机で使う → ケーブル1本で完結します
  • モニターの高さが合っていない → スタンドとして高さを稼げます
  • USB機器が多い → USB-C×2とUSB-A×3で、周辺機器をまとめられます
  • スマートフォンも置きたい → ワイヤレス充電パッド(最大10W)付き
  • カメラのSDカードを読む → スロットがあります

買わなくていい場合

  • モニターアームを使っているスタンドの機能が重複します。アームなら高さは自由なので、ドック単体のほうが合理的です(アームの選び方
  • 持ち歩きたい → 据え置き専用です。持ち出すなら薄型のハブ
  • デスクトップPCを使っている → USB-C 1本での接続という利点が出ません
  • モニター2枚を4K/60Hzで使いたい → HDMIは1つです。構成を確認してください
  • 有線LANが必要 → LANポートの有無は、購入前に仕様を確認してください

机の上の設計として

この製品を入れると、モニター台・ハブ・充電器・ワイヤレス充電器が1つにまとまります。

ACアダプタの数が減るので、コンセント周りがすっきりします配線のまとめ方充電を一箇所にまとめる設計)。

一方で、故障したときに全部が止まります。ここは一体型の宿命です。

価格について

24,690円は、12ポートのドッキングステーションとしては標準的な水準です。モニタースタンドとしての機能を含めて考えると、個別に揃えるより安く収まることがあります。

ドッキングステーションは、金額が大きいぶんセールでの下げ幅も大きいカテゴリです。急がないならセールの時期を待つ価値があります。

そして、今のPCを何年使うかで判断してください。買い替えが近いなら、次のPCのポート構成が分かってから選ぶほうが無駄になりません。

価格の記録

確認日きっかけ価格
2026年9月24日記録開始24,690円

記録にない期間は含みません。

仕様

形状モニタースタンド一体型。下に周辺機器を収納できる
PCへの給電最大100W(USB-Cアップストリーム)
映像HDMI 4K/60Hz
データUSB-C(10Gbps)×2、USB-A(10Gbps)×3
充電USB-C(合計45W)、USB-A(7.5W×1・4.5W×2)、ワイヤレス充電パッド(最大10W)
カードスロットSD / microSD
音声3.5mm
付属180W ACアダプタ、電源ケーブル、USB-C 3.2 Gen2ケーブル 1.0m

デスク周り

Anker 675 USB-C ドッキングステーション(12-in-1・モニタースタンド一体型)

24,690円 2026年9月24日に確認

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