映像と給電を1本で。ハブを挟まずにモニターへつなぐ
USB-CからHDMIへ変換するケーブル。4K/60Hzの映像出力に対応し、HDMI端子側にUSB-Cポートを備えて最大140Wのパススルー充電ができる。長さ1.8m、高耐久ナイロン外装。
3,190円
ノートPCをモニターにつなぐとき、ハブを挟まずに済ませられる構成です。
一般的なUSB-C→HDMIの変換ケーブルは、映像は出るが充電ができません。USB-Cポートが1つしかないPCでは、映している間はバッテリーが減り続けます。
この製品は、HDMI端子の部分にUSB-Cポートが付いていて、そこから最大140Wのパススルー充電ができます。つまり、
- 映像 → モニターへ
- 給電 → PCへ
これが1本で完結します。
ハブとの使い分け
| このケーブル | USB-Cハブ | |
|---|---|---|
| 映像 | 4K/60Hz | 製品による(4K/30Hzのものも) |
| 給電 | 140W | 85W前後 |
| USB-A機器 | つなげない | つなげる |
| かさばり方 | ケーブル1本 | 本体+ケーブル |
| 価格 | 3,190円 | 3,000円前後〜 |
モニターに映して、PCを充電するだけならこのケーブル。USB機器もつなぐならハブ、という分かれ方です(ハブとドックの話)。
どこで選ぶか
- 会議室でプロジェクターやモニターにつなぐ → 1本だけ持てばいい
- 4K/60Hzで映したい → 4K/30Hzまでのハブでは、カーソルの動きがカクつきます
- USB-Cポートが1つしかないPC → 映像と充電を同時に通せます
- 荷物を減らしたい → ハブより薄く、軽い(出張の最小構成)
買わなくていい場合
- PCがDisplayPort Alt Modeに対応していない → 映像が出ません。これはケーブルの問題ではなく、PC側の仕様です。マニュアルで確認してください
- USB-A機器を使う → このケーブルには他のポートがありません。ハブが要ります
- モニターがUSB-C入力に対応している → USB-Cケーブル1本で済みます。この製品は不要です(USB-C対応モニターの例)
- 据え置きで多くの機器をつなぐ → ドッキングステーションのほうが向きます
買う前の確認
- PCのUSB-CポートがDP Alt Modeに対応しているか
- 対応機種リストに、使う機器があるか(記載のない機器では出力されないことがあります)
- 1.8mという長さが合うか
特に1番です。「挿したのに映らない」の原因は、ほとんどがここにあります(機器が認識されないときの切り分け)。
価格について
3,190円は、4K/60Hz対応で給電もできるUSB-C→HDMIケーブルとしては標準的な水準です。映像のみ(給電なし)の変換ケーブルなら、1,000円台からあります。
給電が要るかどうかで、払う価値が決まります。USB-Cポートが複数あるPCなら、安い変換ケーブルで足りることもあります。
Ankerは大型セールの常連で、ケーブル類は値引きされやすいカテゴリです(セールの時期)。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 3,190円 |
仕様
| 映像出力 | 4K / 60Hz |
|---|---|
| パススルー充電 | 最大140W(HDMI端子側のUSB-Cポートから) |
| 長さ | 1.8m |
| 外装 | 編み込み式の高耐久ナイロン |
| 対応 | Thunderbolt 3 / 4 / 5 に対応したUSB-C端子を持つ機器 |
| 注意 | 対応機種リストにない機器では映像が出力されないことがある |