映像と給電を1本で。ハブを挟まずにモニターへつなぐ

デスク周り

USB-CからHDMIへ変換するケーブル。4K/60Hzの映像出力に対応し、HDMI端子側にUSB-Cポートを備えて最大140Wのパススルー充電ができる。長さ1.8m、高耐久ナイロン外装。

3,190円 2026年9月24日に確認

ノートPCをモニターにつなぐとき、ハブを挟まずに済ませられる構成です。

一般的なUSB-C→HDMIの変換ケーブルは、映像は出るが充電ができません。USB-Cポートが1つしかないPCでは、映している間はバッテリーが減り続けます。

この製品は、HDMI端子の部分にUSB-Cポートが付いていて、そこから最大140Wのパススルー充電ができます。つまり、

  • 映像 → モニターへ
  • 給電 → PCへ

これが1本で完結します。

ハブとの使い分け

このケーブル USB-Cハブ
映像 4K/60Hz 製品による(4K/30Hzのものも)
給電 140W 85W前後
USB-A機器 つなげない つなげる
かさばり方 ケーブル1本 本体+ケーブル
価格 3,190円 3,000円前後〜

モニターに映して、PCを充電するだけならこのケーブル。USB機器もつなぐならハブ、という分かれ方です(ハブとドックの話)。

どこで選ぶか

  • 会議室でプロジェクターやモニターにつなぐ → 1本だけ持てばいい
  • 4K/60Hzで映したい → 4K/30Hzまでのハブでは、カーソルの動きがカクつきます
  • USB-Cポートが1つしかないPC → 映像と充電を同時に通せます
  • 荷物を減らしたい → ハブより薄く、軽い(出張の最小構成

買わなくていい場合

  • PCがDisplayPort Alt Modeに対応していない → 映像が出ません。これはケーブルの問題ではなく、PC側の仕様です。マニュアルで確認してください
  • USB-A機器を使う → このケーブルには他のポートがありません。ハブが要ります
  • モニターがUSB-C入力に対応している → USB-Cケーブル1本で済みます。この製品は不要です(USB-C対応モニターの例
  • 据え置きで多くの機器をつなぐドッキングステーションのほうが向きます

買う前の確認

  1. PCのUSB-CポートがDP Alt Modeに対応しているか
  2. 対応機種リストに、使う機器があるか(記載のない機器では出力されないことがあります)
  3. 1.8mという長さが合うか

特に1番です。「挿したのに映らない」の原因は、ほとんどがここにあります(機器が認識されないときの切り分け)。

価格について

3,190円は、4K/60Hz対応で給電もできるUSB-C→HDMIケーブルとしては標準的な水準です。映像のみ(給電なし)の変換ケーブルなら、1,000円台からあります。

給電が要るかどうかで、払う価値が決まります。USB-Cポートが複数あるPCなら、安い変換ケーブルで足りることもあります。

Ankerは大型セールの常連で、ケーブル類は値引きされやすいカテゴリです(セールの時期)。

価格の記録

確認日きっかけ価格
2026年9月24日記録開始3,190円

記録にない期間は含みません。

仕様

映像出力4K / 60Hz
パススルー充電最大140W(HDMI端子側のUSB-Cポートから)
長さ1.8m
外装編み込み式の高耐久ナイロン
対応Thunderbolt 3 / 4 / 5 に対応したUSB-C端子を持つ機器
注意対応機種リストにない機器では映像が出力されないことがある

デスク周り

Anker Nano USB-C & HDMI ケーブル(4K・140W・1.8m)

3,190円 2026年9月24日に確認

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