6千円以下でANCとマルチポイント。最初の1台に必要なものは揃っている
アクティブノイズキャンセリングとマルチポイント接続に対応した完全ワイヤレスイヤホン。11mmの大型ドライバーを搭載し、ケース込みで最大50時間再生。低価格帯で機能を一通り揃えたモデル。
5,990円
完全ワイヤレスイヤホンの入門価格帯です。この価格で、ノイズキャンセリングとマルチポイント接続が両方入っているのが今の水準になります。
数年前なら1万円を超えていた組み合わせなので、「まず試したい」場合の選択肢としては強いです。
マルチポイント接続は、地味ですが日常の満足度に効く機能です。PCとスマートフォンに同時接続しておけば、会議の音声と着信を切り替えずに扱えます。一度使うと、非対応の製品に戻りにくくなります。
どこで選ぶか
- 初めての完全ワイヤレス → 必要な機能は揃っています。合わなかったときの損失も小さい
- 紛失・故障が心配 → 通勤で毎日持ち歩くと、落とす・洗濯する事故は起きます。高価な製品より気楽に扱えます
- 2台目として → 主力を持っている人が、カバンに常備する用途に向きます
- 仕事とスマホを切り替える → マルチポイント対応がこの価格で入っているのは利点です
買わなくていい場合
- ノイズキャンセリングの効きを重視する → 搭載はしていますが、上位機と同じ効果は期待できません。電車内での効きを重視するなら上位クラスが対象です
- 高音質のコーデックを使いたい → LDACのようなコーデックには対応していません。音質を追うなら価格帯を上げてください
- 運動に使う → 防水等級と固定方法を確認してください。走るなら専用設計のほうが向きます
- 寝ながら使う → 一般的な形状なので、横向き寝では耳が痛くなります
価格について
5,990円は、この機能構成としては標準的な水準です。Ankerはこの価格帯に複数のモデルを並べており、型番の違いはドライバーのサイズ、ノイズキャンセリングの世代、再生時間に出ます。
大型セールでは4,000円前後まで下がることがあるカテゴリです。急いでいないならセールの時期を待つ価値がありますが、価格そのものが小さいので、今困っているなら待たずに買っていい部類でもあります。
イヤホン選びの順番はワイヤレスイヤホンは、スペック表の上から選ばないにまとめました。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 5,990円 |
仕様
| ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング対応 |
|---|---|
| ドライバー | 11mm大型ドライバー(BassUp対応) |
| 再生時間 | 本体単体 最大10時間/ケース込み 最大50時間。10分充電で最大3.5時間 |
| 接続 | Bluetooth 6.1、マルチポイント対応 |
| 通話 | AIノイズリダクション搭載 |
| 付属 | イヤーチップ4サイズ、USB-C & USB-Aケーブル |
| 適合 | PSE技術基準適合、技適マーク認証済み |