ゲーム機につなぐモニターは、120Hzまでで足りる
PS5・Switch 2・Xboxの出力の上限と、モニター選びで無駄にならない数字。
ゲーミングモニターの売り場には、240Hzや360Hzといった数字が並びます。ただ、家庭用ゲーム機につなぐなら、そこまでの数字は使われません。
ゲーム機の出力の上限
| 機器 | 最大のリフレッシュレート |
|---|---|
| PS5 | 120Hz |
| Xbox Series X | 120Hz |
| Nintendo Switch 2 | 120Hz(対応ソフト・モード) |
ゲーム機につなぐだけなら、120Hz(または144Hz)のモニターで性能を使い切れます。240Hzのモニターにつないでも、ゲーム機の出力は120Hzのままです。
120Hzを出すための条件
- ゲームのソフトが120Hzに対応していること
- モニターの入力がHDMI 2.1で、4K120Hzに対応していること(4Kで遊ぶ場合)
- HDMIケーブルがウルトラハイスピードであること(HDMIケーブルは、4K120Hzを出すかどうかで分かれる)
解像度
| 解像度 | 特徴 |
|---|---|
| フルHD | 手頃。24インチ前後 |
| WQHD | PS5はWQHDの出力に対応 |
| 4K | 大きな画面で映える。HDMI 2.1が必要 |
手頃な選択肢
120Hz前後のモニターは、1万円台からあります(Amazonベーシック 24E40、Acer EK251QG)。
PCでも遊ぶなら
PCで高いフレームレートを出せるなら、200Hz以上のモニターが生きます。ゲーム機とPCの両方で使うなら、両方の条件を満たすものを選びます。詳しくはゲーミングモニターの数字は、どこまで必要かに書きました。
テレビという選択肢
大きな画面で遊ぶなら、テレビも候補です。最近のテレビには、120Hzやゲームモードに対応したものがあります(テレビを買うか、大きいモニターを買うか)。
買わなくていい場合(240Hz以上を)
- 家庭用ゲーム機だけで遊ぶ
- PCのグラフィックボードが、高いフレームレートを出せない
- 60Hzの動きで満足している
ゲーム機のつなぎ方はゲーム機をPCモニターにつなぐとき、確認することにもまとめています。
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