子どもにタブレットを使わせるときに、設定しておくこと
年齢制限、使う時間、課金、音量、画面との距離。親が最初にやっておく設定の順番。
子どもにタブレットを渡す前に、いくつかの設定をしておくと、後から困ることが減ります。機材を買い足す前に、まず設定からです。
1. 子ども用のアカウント
iPadならスクリーンタイム、Androidならファミリーリンクで、子ども用のアカウントを作ります。親のスマートフォンから、使う時間やアプリを管理できるようになります。
2. 使う時間
- 1日の上限を決める
- 寝る前の時間は使えないようにする
- 学習アプリは時間の制限から外す、といった分け方もできます
3. 課金とアプリのインストール
- アプリの購入やアプリ内の課金は、親の承認がないとできないようにします
- 年齢に合わないアプリやコンテンツを制限します
4. 音量
イヤホンやヘッドホンで聞くなら、機器の設定で音量の上限を決めておきます。子ども用のヘッドホンについては子ども用のヘッドホンは、音量の上限で選ぶに書きました。
5. 画面との距離と姿勢
- タブレットを立てるスタンドがあると、下を向き続けずに済みます(スマホスタンドは、高さで選ぶ)
- 画面の明るさを、部屋の明るさに合わせる
- 30分ごとに遠くを見るなどの休憩を入れる
6. 壊れにくくする
- 角の厚いケース
- 画面の保護フィルム
7. 家族のルール
設定だけでなく、「リビングで使う」「食事中は使わない」のようなルールを、子どもと一緒に決めておくと守られやすくなります。家庭のガジェットの決めごとはガジェットを家族で共有するときに決めておくことにもあります。
買わなくていい場合(子ども用に新しいタブレットを)
- 家族の古いタブレットがあり、設定で子ども用にできる
- 学校から学習用の端末が貸し出されている
- 使うのは動画を見るだけで、テレビで足りる
安全の優先順位は子どもがいる家のガジェット、安全の優先順位にまとめています。
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