ふとん乾燥機は、ノズルの数と形で選ぶ

読みもの

マット式とマット不要、シングルとツインノズル、差し込み式。ダニ対策の限界も。

ふとん乾燥機は、雨の日や花粉の季節でも、布団を乾かし、温められる家電です。今はマットを敷かずに使うタイプが主流になりました。

形の違い

形 特徴 例
シングルノズル 1枚の布団 アイリスオーヤマ カラリエ FK-C4
ツインノズル 2枚を同時に アイリスオーヤマ FK-BW2
差し込み式(ホースなし) 小さく軽い ドウシシャ ふとんジェット、cado FOEHN 003

夫婦や親子で布団を並べているなら、ツインノズルが便利です。1人なら、軽くて片付けやすい差し込み式が向いています。

使い道

  • 寝る前に、冷たい布団を温める
  • 雨の日に、布団の湿気を飛ばす
  • 靴や小物を乾かす(アタッチメントのある製品)

ダニ対策の限界

「ダニ対策モード」は、高い温度で布団を温めて、ダニを弱らせる機能です。ただし、ダニの死がいやふんは布団に残ります。乾燥のあとに、ふとんクリーナーや掃除機で吸い取ると効果的です。

電気代

消費電力は数百W程度で、使う時間も短いので、1回の電気代は大きくありません。毎日長時間使うなら、ワット数と時間から計算してみてください(ガジェットの電気代は、どこで効いてどこで効かないか)。

注意

  • 羽毛布団は、メーカーが使える温度を決めていることがあります
  • 電気毛布と一緒に使わない
  • 使っている間は、布団の上に物を置かない

買わなくていい場合

  • 布団を外に干せる環境で、干すのが苦にならない
  • ベッドのマットレスが中心で、布団を使わない
  • 布団乾燥機能のある乾燥機やエアコンを持っている

冬の寝る前の冷たさを何とかしたい、という理由だけでも、選ぶ価値のある家電です。寝室の道具は寝室に置くガジェット、選ぶ基準が違うでも扱っています。