ふとんクリーナーと普通の掃除機、何が違うのか
たたき、UVランプ、ちりセンサー、温風。ふとんクリーナーの機能と、掃除機のノズルで足りる場合。
ふとんクリーナーは、布団やマットレスの表面のほこりやダニの死がいを吸い取る掃除機です。普通の掃除機に布団用ノズルを付けるのと、何が違うのでしょうか。
ふとんクリーナーの機能
| 機能 | 役割 |
|---|---|
| たたき(振動) | 布団の中のほこりを浮かせる |
| 吸引口の形 | 布団の生地を吸い込みにくい |
| ちりセンサー | かけ足りない場所を知らせる |
| UVランプ | 表面の菌を減らす(効果は表面だけ) |
| 温風 | 湿気を飛ばす |
普通の掃除機で布団を吸うと、生地を吸い込んで動かしにくくなります。ふとんクリーナーは、その点が工夫されています。
製品の例
- アイリスオーヤマ IC-FAC3:ちりセンサー、たたき
- アイリスオーヤマ IC-FAC2:前のモデル
- Xiaomi ふとんクリーナー
ふとん乾燥機と組み合わせる
ダニを弱らせるのはふとん乾燥機、死がいを吸い取るのはふとんクリーナー、と役割が違います。両方を使うと効果的です(ふとん乾燥機は、ノズルの数と形で選ぶ)。
かけ方
- ゆっくり動かす(1㎡あたり20秒程度が目安と言われます)
- 表と裏の両方にかける
- シーツや枕カバーは洗濯する
コード式かコードレスか
布団を吸うには力が必要なので、コード式の製品が多くあります。コードレスは手軽ですが、吸引の力と使える時間を確認してください。
買わなくていい場合
- 掃除機に布団用ノズルがあり、それで困っていない
- 布団を定期的に丸洗いやクリーニングに出している
- 収納する場所がない
アレルギーが気になる家族がいる、ペットと一緒に寝ている、といった場合ほど、専用の道具の効果を感じやすくなります。
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