8つのLCDキーに、ダイヤル4つとタッチストリップを足した上位構成
LCDキー8個に加えて、回して調整できるダイヤル4つとタッチストリップを搭載したコントローラー。音量やパラメータのような「連続した値」を扱えるのが、キーだけのモデルとの違い。Amazon.co.jp限定モデル。
29,980円
Stream Deckシリーズは、押すと決まった動作をする物理ボタンのデバイスです。このStream Deck +が他のモデルと違うのは、ダイヤルとタッチストリップが付いている点にあります。
ボタンは「オン・オフ」しか表現できません。しかし実際の作業では、連続した値を調整する場面が多くあります。
- マイクの音量、BGMの音量、通話相手の音量
- 動画編集のタイムラインを送る
- 照明の明るさや色温度
- ブラシのサイズ、パラメータの微調整
これらをキーでやると、押すたびに1段階ずつ動くことになります。ダイヤルなら一息で合わせられます。
どこで選ぶか
- 配信中に音量バランスを取る → この製品の本命の用途です。4つのダイヤルに別々の音源を割り当てられます
- 動画編集をする → タイムラインの移動とパラメータ調整で、マウスに戻る回数が減ります
- 会議が多い → ミュート、カメラのオン・オフ、画面共有をボタンに置いておくと、探す時間がなくなります
買わなくていい場合
- まだ配信も収録も始めていない → 何を頻繁に操作するかは、やってみないと分かりません。機材を買う順番では、これは後半に来る道具です
- オン・オフの操作しかしない → ダイヤルは使いません。キーだけのMK.2のほうが1万円近く安く済みます
- キーの数が足りない → 逆に、キー数を優先するなら32キーのXLが対象です。+はキー8個なので、割り当てたい機能が多いと足りません
- ノートPCで持ち歩く → 据え置き前提のサイズと重さです
価格について
29,980円は、キー8個のMK.2と、キー32個のXLのちょうど中間あたりの価格です。
つまり、キー数を増やすか、ダイヤルを足すかという選択になります。音量や値の調整を日常的にやるならダイヤル、割り当てたい機能が多いならキー数。ここは用途で決まります。
Elgatoは大型セールの対象になるブランドで、Stream Deckシリーズも値引きされます。製品寿命が長く、世代交代の頻度が低いカテゴリなので、セール時に買っても型落ちになりにくいのは判断材料になります。
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価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 29,980円 |
仕様
| キー | LCDキー8個 |
|---|---|
| ダイヤル | 4個(押し込み操作にも対応) |
| その他の入力 | タッチストリップ |
| 対応 | Mac / PC |
| 連携 | OBS、Twitch、YouTube、Discord、Spotify、Philips Hue、Elgato Wave Link ほか |
| 機能 | マルチアクション、アプリごとのプロファイル自動切り替え |
| 備考 | Amazon.co.jp限定モデル |