容量単価で見るとSSDの1/4以下。据え置きの大容量はHDDが有利

ストレージ

AC電源の据え置き型外付けHDD、容量4TB。テレビ録画に対応し、国内メーカー各社のテレビとnasneでの動作が案内されている。USB 3.1(Gen1)接続、日本製。

23,480円 2026年9月24日に確認

容量単価で比べると、HDDとSSDの差ははっきりします。

容量単価の目安
この製品(4TB HDD) 約5.9円/GB
1TB SSD(スティック型) 約19.8円/GB
1TB SSD(800MB/s) 約34.9円/GB

大容量を安く置くならHDD。この差は、テレビ録画や動画の保管庫のような用途では無視できません。

代わりに、転送速度は100〜150MB/s程度でSSDに大きく劣り、動作音と振動があり、衝撃に弱い。据え置き前提の機器です。

どこで選ぶか

  • テレビの録画用 → 4TBあれば、地デジで数百時間の録画ができます。対応テレビの一覧はメーカーのページで確認してください
  • 動画や写真の保管庫 → 容量単価が効きます。速度は求めない用途です
  • バックアップの保存先 → PCの丸ごとバックアップには容量が要ります
  • 家に置いたまま使う → AC電源なので持ち歩きません

買わなくていい場合

  • 持ち歩く → AC電源が必要で、900gあります。ポータブル用途にはSSDが対象です
  • 速度が要る → 動画編集の作業用ドライブには向きません
  • 静音を最優先する → 静音をうたう製品でも、HDDには動作音があります。寝室のテレビならSSDのほうが無音です
  • USB-Cしかない → 端子はType-Aです。変換かハブが要ります

テレビ録画で使うときの注意

  • 対応機種を必ず確認する。 メーカーのページに一覧があります
  • テレビに登録すると、そのテレビ専用になります。 他の機器では中身を読めません
  • テレビを買い替えると、録画は引き継げないことがほとんどです
  • HDDが壊れれば録画は消えます。 残したい番組は、別の方法での保存を考えてください

HDDの寿命

HDDは機械部品を持つので、いつか必ず壊れます

  • 常時通電の使い方で、数年が目安
  • 異音(カチカチ、ジージー)は前兆のことがあります。出たらすぐバックアップを取る
  • 動作中は動かさない。振動と衝撃に弱い

1台だけに保存しないのが原則です(ストレージの考え方)。

価格について

23,480円は、4TBの据え置き型HDDとしては標準的な水準です。容量単価は約5.9円/GBで、SSDの1/4以下になります。

HDDもSSDも、価格は半導体や部材の需給で動きます。「待てば下がる」とは限らない分野なので、必要な時期が決まっているなら納得できる単価で買うほうが現実的です。

大型セールでは値引きの対象になります。セールの時期は確認する価値があります。

価格の記録

確認日きっかけ価格
2026年9月24日記録開始23,480円

記録にない期間は含みません。

仕様

容量4.0TB
接続USB 3.1(Gen1) / 3.0 / 2.0(Type-A)
電源AC電源(据え置き型)
対応TVシャープ、ソニー、パナソニック、東芝、日立、三菱、LG、Hisense、nasne ほか
対応OSWindows / Mac
サイズ・重量114×33×171mm / 約900g
備考Amazon限定モデル。日本製

ストレージ

バッファロー 外付けHDD 4TB(HD-AD4U3)

23,480円 2026年9月24日に確認

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