常時表示が付いた廉価ライン。Suicaと安全機能は上位と同じ
Apple Watchの廉価ライン最新世代。この世代で常時表示ディスプレイと皮膚温センサーに対応し、睡眠スコアや睡眠時無呼吸の通知が使えるようになった。SE 2比で充電速度が最大2倍。
41,800円
Apple Watchの廉価ラインです。上位のSeriesとの違いは、健康センサーの一部と、ディスプレイの仕様に集約されます。
この世代(SE 3)で大きいのは、常時表示ディスプレイに対応したことです。従来のSEは手首を上げないと画面が点かず、時計として使うときに一手かかりました。ここが解消されたことで、上位機との体験差はかなり縮まっています。
加えて、皮膚温センサーが載り、睡眠スコアと睡眠時無呼吸の通知が使えるようになりました。
どこで選ぶか
- Suicaを腕で使いたい → SEでも上位機でも同じように使えます。この機能が目的なら、SEで十分です
- 通知・ワークアウト・安全機能が目的 → 転倒検出と心拍の異常通知は、SEにも入っています
- 初めてのApple Watch → 上位機との価格差は3万円台になります。まず何に使うかを確かめる意味では、こちらから入るのが合理的です
- 家族に持たせたい → 価格と安全機能のバランスが良く、この用途で選ばれることが多いモデルです
買わなくていい場合
- 心電図や高血圧パターンの通知が欲しい → SEには入っていません。Series 11が対象になります
- Androidを使っている → 動きません。スマートバンドやAndroid対応のスマートウォッチを選んでください
- 充電の頻度を減らしたい → 18時間は、実質「毎日充電」です。睡眠記録まで含めると運用の工夫が要ります(選び方はこちら)
- 画面が大きいほうがいい → 40mmと44mmで印象が変わります。手首の太さに合わせて選んでください
価格について
41,800円は40mm GPSモデルの標準的な価格です。サイズ(40mm / 44mm)とGPS/セルラーの違いで数千円〜1万円以上の差が出るので、比較するときは構成を揃えてください。
Apple Watchは、Apple製品の中ではセールでの値引きが出やすい部類です。プライムデーやブラックフライデーで数千円の値引きが付くほか、新世代の発表直後に前世代が下がるのが恒例です。
SEは上位機より値引きの機会が多い印象です。セールの時期を見てから決めても遅くありません。
広告
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月24日 | 記録開始 | 41,800円 |
仕様
| サイズ | 40mm アルミニウムケース(ミッドナイト) |
|---|---|
| モデル | GPS(セルラー非対応) |
| ディスプレイ | 常時表示対応 |
| センサー | 皮膚温センサー、心拍 |
| 健康機能 | 睡眠スコア、睡眠時無呼吸の通知、高心拍・低心拍・不規則な心拍リズムの通知、バイタルアプリ |
| バッテリー | 18時間。15分の充電で最大8時間(SE 2比で最大2倍速い充電) |