窓拭きロボットは、窓の大きさと形で選ぶ

読みもの

窓に貼り付いて拭くロボットの仕組み、向いている窓、落下防止、手入れ。

窓拭きロボットは、吸着して窓ガラスに貼り付き、自動で拭いて回るロボットです。床のロボット掃除機ほど知られていませんが、大きな窓の多い家では手間を大きく減らせます。

仕組み

本体がガラスに吸い付き、パッドで拭きながら窓の上を動きます。窓の端を見つけて、窓全体を順番に拭きます。水や洗剤を吹き付けながら拭く製品もあります(ECOVACS WINBOT W2S PRO OMNI)。

向いている窓

  • 大きな掃き出し窓、はめ殺しの窓
  • 高くて手が届きにくい窓
  • 枠のない、平らなガラス

向いていない窓

  • 小さな窓(手で拭くほうが早い)
  • 格子や桟で区切られた窓
  • 表面に凹凸のあるガラス(くもりガラスなど)
  • ひびや傷のあるガラス

できないこと

  • サッシのレールの掃除
  • 網戸の掃除
  • 窓枠の汚れ

安全のために

  • 外側の窓で使うときは、落下防止のロープを必ず付ける
  • 停電や電池切れに備えて、バッテリーを内蔵した製品を選ぶ
  • 使っている間は下に人がいないようにする

手入れ

拭いたパッドは汚れるので、洗うか交換します。パッドの予備と価格も確認しておくと安心です。

買わなくていい場合

  • 窓が小さい、または少ない
  • 窓の掃除は年に数回で、そのときに業者に頼んでいる
  • 窓の形が複雑

掃除の道具全体は画面とキーボードの掃除、やっていいことと悪いことやロボット掃除機は、床の状態で選ぶものが変わるでも扱っています。