USB付きの電源タップは、合計出力を見る

読みもの

ACの口とUSBの口を1つに。USBの合計出力、急速充電できるポート、雷ガード。

電源タップにUSBのポートが付いていると、充電器を挿さずにスマートフォンを充電できます。机の上やベッドの横がすっきりします。選ぶときは、USBの合計出力を見てください。

USBの合計出力

合計出力 できること 例
12〜20W スマホ1台を急速充電、ほかは小物 Anker 10-in-1 20W、TESSAN TS-WS02
30W以上 タブレットも ―
65W以上 ノートPCも 充電器一体型の製品

合計出力を複数のポートで分けるので、いくつも同時に挿すと、1台あたりの出力は下がります。

急速充電のポート

「USB-C 20W」のように、急速充電に対応しているのはUSB-Cの1ポートだけ、という製品が多くあります。スマートフォンは、そのポートに挿してください。

形の違い

雷ガード

USB付きのタップでも、雷ガードの無い製品があります。PCやテレビもつなぐなら、雷ガード付きを選びます。ただし、雷ガードにも限界があります(雷ガードは、どこまで守ってくれるか)。

合計の電気の量

ACの口もUSBも、コンセント1つから取れる電気は合計1500Wまでです。ドライヤーや電気ヒーターと同じタップで使わないでください。詳しくは電源タップは消耗品。選び方と、替えどきにあります。

買わなくていい場合

  • ノートPCをUSBで充電したい(高出力の充電器を)
  • 充電器を持っていて、コンセントの口も足りている
  • 雷の多い地域で、USBのない雷ガード付きを使っている

USB付きのタップは、スマートフォンと小物をまとめて充電する場所に1つあると便利です。PCの充電まで任せようとしないことが、選び方のこつです。