ケーブル一体型のモバイルバッテリーは、忘れ物を減らす

読みもの

ケーブル内蔵・巻き取り式・充電器一体型。ケーブル一体型の利点と、ケーブルが壊れたときの注意。

モバイルバッテリーを持って出かけて、ケーブルを忘れる。よくある失敗です。ケーブル一体型のモバイルバッテリーは、この失敗をなくします。

3つの形

形 例
短いケーブルが付いている Anker Zolo 30W、INIU P41(ストラップ式)
巻き取り式のケーブル Anker 25000mAh 巻取り式
コンセントのプラグが付いている(充電器一体型) Anker Prime Fusion 65W、Anker Fusion 30W

利点

  • ケーブルを忘れない
  • かばんの中でケーブルが絡まない
  • 充電器一体型なら、旅行で充電器とバッテリーの2つを持たずに済む

弱点

  • ケーブルが壊れたら交換できない:ケーブルの根元は、よく曲げる部分です。多くの製品は、ケーブルが壊れても他のポートで使い続けられます
  • ケーブルの長さが決まっている:短いケーブルは、充電しながらスマートフォンを使いにくい
  • 端子の種類が決まっている:USB-Cの一体型は、Lightningの機器には使えません

ケーブルの耐久性

製品によっては「10,000回の折り曲げ試験」のように耐久性を示しています。根元を強く曲げないよう使うと、長持ちします。

容量の選び方

容量の考え方は、ケーブル一体型でも同じです。モバイルバッテリーの選び方と10,000mAhでスマホが2回充電できない理由を参照してください。

買わなくていい場合

  • 毎日同じかばんで、ケーブルを入れっぱなしにしている
  • Lightningの機器とUSB-Cの機器の両方を充電する
  • ワイヤレス充電のマグネット式が気に入っている

忘れ物をしがちな人、荷物を1つでも減らしたい人ほど、ケーブル一体型の良さを感じやすくなります。