モバイルモニターは、つなぎ方と持ち運び方で選ぶ
USB-C 1本でつなぐ条件、明るさと色域、スタンドとケース。ノートPCの2画面目として使うまで。
モバイルモニターは、ノートPCと一緒に持ち運べる、薄くて軽いモニターです。出張先やカフェでも、2画面で作業できるようになります。
一番大事なのはつなぎ方
| つなぎ方 | 条件 |
|---|---|
| USB-C 1本 | PCのUSB-Cが映像出力に対応していること |
| mini HDMI+USB給電 | HDMIの端子があれば使える。ケーブルが2本になる |
USB-C 1本で映像と電気の両方を送れると、机の上がすっきりします。PCのUSB-Cが映像に対応しているかはUSB-Cで映像が出るか、出ないかの見分け方を参照してください。
明るさと色
モバイルモニターは、据え置きのモニターより暗く、色の範囲も狭いことが多いです。
| 製品 | 明るさ | 特徴 |
|---|---|---|
| Acer PM161QJ | 250cd/m² | 3年保証 |
| InnoView 15.6 | 製品ページを参照 | 手頃 |
| EVICIV EVC-1506 | 製品ページを参照 | ― |
文書やブラウザには十分ですが、写真の色を合わせる用途には向きません。
スタンドとケース
- 付属のカバーを折って立てるものが多く、画面が低くなります。モバイルモニター用のスタンドで目の高さに上げられます
- 画面を守るために、保護ケースに入れて持ち運ぶと安心です
タブレットで代わりにする
iPadなどのタブレットを、2画面目にする方法もあります(タブレットをサブディスプレイにする)。すでにタブレットを持っているなら、先に試してみてください。
買わなくていい場合
- 家でしか使わない(据え置きのモニターのほうが安く大きい)
- PCのUSB-Cが映像出力に対応せず、HDMIも無い
- 出張先で2画面が必要な作業がない
持ち運ぶかどうかが、モバイルモニターと普通のモニターの分かれ目です。持ち運ばないなら、同じ価格で大きなモニターが買えます。
広告