車の充電器は、何人が同時に使うかで選ぶ

読みもの

シガーソケットの充電器の出力、ポートの種類、12V車と24V車、巻き取り式。

車のシガーソケット(アクセサリーソケット)に挿す充電器は、選び方が家の充電器と少し違います。運転席だけか、同乗者も使うかで、必要なポートと出力が変わります。

人数で選ぶ

使い方 選ぶもの 例
運転席のスマホだけ USB-C 1ポート、20W以上 ―
運転席+助手席 USB-C×2、各20W以上 カシムラ NDC-064、アドテック ACPD-V045C2
ノートPCも USB-C 45W以上 サンワ 200-CAR124AC、Anker Nano 75W
古いケーブルも使う USB-A付き Amazonベーシック 32W

2ポート同時の出力

「合計○W」と書かれていても、2台同時に使うと1台あたりの出力が下がる製品があります。2台とも急速充電したいなら、「各ポート○W」の数字を確認してください。

12V車と24V車

乗用車は12V、トラックやバスは24Vです。両方に対応する製品が多いですが、出力が車の電圧で変わる製品もあります。

形の違い

  • ツライチ型:ソケットから出っ張らない。挿しっぱなしでも邪魔にならない
  • 巻き取りケーブル付き:ケーブルを持ち歩かなくてよい(Lamicall PT-47)

ワイヤレス充電のホルダー

ナビとして使いながら充電するなら、車載ホルダーと組み合わせる方法もあります。

エンジンを切ったとき

車によっては、エンジンを切ってもソケットに電気が来ています。挿しっぱなしにすると、わずかにバッテリーを使います。長く乗らないときは抜いておくと安心です。

買わなくていい場合

  • 車にUSB-Cの充電口があり、出力も足りている
  • 車に乗るのが月に数回
  • 車のUSB-Aで遅くても困っていない

車の中の注意点は車の中で使うガジェット、注意することにもまとめています。