車のスマホホルダーは、取り付ける場所から決める
吹き出し口・ダッシュボード・吸盤。マグネットとクリップ、ワイヤレス充電、夏の熱。
車のスマートフォンホルダーは、見た目が似ていても、取り付ける場所で使い勝手が大きく変わります。
取り付ける場所
| 場所 | 良い点 | 注意点 |
|---|---|---|
| エアコンの吹き出し口 | 視線を大きく動かさずに見られる | 吹き出し口の形に合わないことがある。冷暖房の風が当たる |
| ダッシュボード(吸盤・粘着) | 位置を自由に決められる | 夏の熱で粘着が弱まる。ダッシュボードが傷むことがある |
| フロントガラス | 見やすい | 取り付け位置に法律上の注意がある |
吹き出し口は、横長のルーバー、縦長、丸型で合うクリップが違います。自分の車の吹き出し口の形を確認してから選んでください。
固定の方式
- マグネット(MagSafe、Qi2):付け外しが一瞬。iPhoneや、マグネットのケースを付けたAndroid向け(ESR OmniLock、パイオニア SDA-SC400)
- アームで挟む:どのスマートフォンでも使える(PHILIPS DLK7540Q)
ワイヤレス充電
ナビを使いながら充電すると、スマートフォンは熱くなります。熱くなると充電が遅くなったり止まったりします。冷却ファン付きの製品(LISEN、UGREEN W778)は、この問題を減らします。
給電
ワイヤレス充電のホルダーには、シガーソケットの充電器からUSBで給電します。車のUSBポートは出力が小さいことがあり、充電が途切れる原因になります(車の充電器)。
安全のために
- 運転中にスマートフォンを操作しない
- エアバッグの開く場所に取り付けない
- 視界をさえぎらない位置にする
買わなくていい場合
- カーナビを使っていて、スマートフォンを見ない
- CarPlayやAndroid Autoで車の画面に映している
- 車に乗るのが月に数回
CarPlayやAndroid Autoを使えるなら、ホルダーより先にそちらを試してください。画面が大きく、操作も安全です。
広告