PS5とスマホを1台で兼ねたい人向け。ANCの耐久性には評価が割れる
USB-Cドングルの2.4GHz接続とBluetooth 5.3を切り替えられるゲーミングイヤホン。低遅延だが、レビュー評価はANCまわりで分かれている。
21,980円
一般的なワイヤレスイヤホンはBluetooth接続が前提ですが、これは付属のUSB-Cドングルを挿せば2.4GHz接続に切り替えられるのが特徴です。PS5やPCとの通信はBluetoothより遅延が少なく、FPSのような音のタイミングが重要なゲームで差が出ます。イヤホン側面のスイッチで、2.4GHzとBluetoothを瞬時に切り替えられるので、「PS5では2.4GHz、外ではスマホとBluetooth」という使い分けが1台で完結します。
向いている使い方
- PS5とスマホの両方で使いたい。ドングルをPS5に挿したまま、外出時はBluetoothでスマホに繋ぐ運用ができます
- FPSなど反応速度が重要なゲームをする。2.4GHz接続時の遅延の少なさは、Bluetoothイヤホン全般との明確な違いです
- 専用アプリでイコライザーを調整する前提で使う。初期設定のままだと音がフラットすぎると感じるレビューが多く、100以上のEQプリセットを使ってからが本来の評価に近づきます
買わなくていい場合
- ノイズキャンセリングの性能を最優先したい → Amazonのレビュー(249件・星3.6)には、ANCが劣化して異音が出るようになったという報告が複数あります。遮音性能そのものを重視するなら、Bose QuietComfort Ultra Earbudsのような専業メーカーの上位機のほうが安定しています
- iPhone中心で、Apple製品同士の連携を重視する → 「探す」対応や自動切り替えといった機能はApple製品同士でしか働きません。その場合はAirPods Pro 3が素直な選択です
- PCで使う予定がある → 専用ソフト「SteelSeries GG」が不安定という指摘がレビューに繰り返し出てきます。イコライザー調整やChatMixの設定に手間がかかる前提で検討してください
- 長時間の連続使用で耳が痛くなりやすい体質 → フィット感には個人差が大きく、「耳が痛くて長時間つけていられない」というレビューも見られます
価格について
21,980円は参考価格からの値引き後の数字です。SteelSeriesはセール対象になりやすいブランドで、上位機のArctis Novaシリーズも同様に値引きされていることが多いため、購入前に同ブランドの他モデルとの価格差も確認しておくと、想定より安い上位機が見つかることがあります。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月22日 | 記録開始 | 21,980円 |
仕様
| 接続 | 付属USB-Cドングルで2.4GHz/Bluetooth 5.3、タップでクイックスイッチ |
|---|---|
| 対応機種 | PS5・PS4、Switch、PC、スマホ、Meta Quest |
| ノイズキャンセリング | 4マイク ハイブリッドANC、外音取り込みモード |
| バッテリー | イヤホン単体10時間/ケース込み40時間、15分充電で3時間使用可 |
| 防塵防水 | IP55 |
| 重量 | イヤホン片側5.3g/ケース48.7g |