音質より、周囲の音が聞こえることを優先する人向け
耳を塞がない骨伝導方式のスポーツ向けイヤホン。最大8時間再生・IP67。シリーズの中では価格と性能のバランス型。
17,880円
一般的なイヤホンは耳の穴を塞いで音を届けますが、骨伝導は頬骨あたりに振動を当てて音を伝えます。耳の穴が空いたままなので、周囲の音(車、会話、アナウンス)が普通に聞こえます。ランニングや自転車、屋外での作業のように、音楽より周囲の状況把握を優先したい場面で選ばれる方式です。
向いている人
- 屋外を走る・歩く時間が長い人。耳を塞がないぶん、安全確認がしやすくなります
- 長時間つけっぱなしにしたい人。26g前後の軽さと、耳を挟まない構造で圧迫感が出にくい設計です
- 在宅勤務で家族の声も聞きたい人。通話用途としても使われています
買わなくていい場合
- 音楽を没入して聴きたい → 骨伝導は原理上、重低音や音の広がりで密閉型に劣ります。音質を優先するなら通常のイヤホンやAirPods Pro 3のようなノイズキャンセリング機として選ぶほうが合っています
- 電車やジムなど周囲がうるさい場所がメイン → 骨伝導は音漏れしやすく、逆に外の音に音楽がかき消されやすい方式です
- 水泳で使いたい → このモデルはIP67で、水泳時の着用には対応していません。専用のOpenSwim Proが別にあります
上位モデルとの違い
同じOpenRunという名前でも、型番違いで仕様が変わります。このUSB-C充電モデルは無印の旧世代にあたり、新しい「OpenRun Air 2」はBluetooth 6.0・最大10時間再生で価格は上、上位の「OpenRun Pro 2」はBluetooth 5.3・最大12時間再生でさらに価格が上がります。価格と再生時間はおおむね世代・グレードなりに並んでおり、逆転は見られません。型番を必ず確認してから購入してください。
価格について
17,880円は骨伝導シリーズの中では中間的な価格帯です。旧世代になった分、セールでの下げ幅は新型より出やすい傾向があります。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月22日 | 記録開始 | 17,880円 |
仕様
| 方式 | 骨伝導(開放型) |
|---|---|
| Bluetooth | 5.1 |
| 連続再生 | 最大8時間(10分急速充電で約1.5時間) |
| 防塵防水 | IP67(水泳での使用は非対応) |
| 重量 | 約26.4g |
| 充電 | USB-C(磁気充電モデルは別売り) |
| マイク | デュアルマイク+DSPによるノイズ低減 |