1万円台のモニタースピーカーは、何のために買うのか
フラットな音を狙った2ch。Bluetooth 5.4とルーム補正を備える。
14,980円
モニタースピーカーは「良い音で鳴らす」ための製品ではなく、色を付けずに鳴らすための製品です。低音を持ち上げたり、高音をきらびやかにしたりしない方向で作られています。
そのため、音楽を気持ちよく聴きたいだけなら、同価格帯の一般的なスピーカーのほうが満足することがあります。逆に、動画編集や配信で音のバランスを確認したい人には、この方向性が必要です。
置き場所が音を決める
スピーカーは設置で結果が大きく変わります。
- 耳の高さにツイーターを合わせる。机に直置きだと低音が回りすぎます
- 壁から少し離す。壁が近いと低音が膨らみます
- ルーム補正機能は、この影響をある程度まで補正します。ただし物理的な配置の代わりにはなりません
買う前に
- 接続方法を確認してください。PCから有線でつなぐのか、Bluetoothでいいのか
- サイズと重さ。モニターの両脇に置けるか、モニターアームと干渉しないか
- スピーカースタンドやインシュレーターの追加費用も見込んでおきます
オーディオ機器はセールでの値引き幅が読みにくい分野です。欲しい価格を決めて、そこに来たら買う、という構えが無難です。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月21日 | 記録開始 | 14,980円 |
仕様
| 出力 | 36W |
|---|---|
| 周波数特性 | 52Hz〜40kHz(フラット志向) |
| 入力 | Bluetooth 5.4ほか |
| 機能 | ルーム補正、専用アプリ対応 |
| 対応 | 24bit/96kHz |