有線イヤホンを、今あえて選ぶ理由

読みもの

遅延がない、充電しない、安い。有線イヤホンが向いている場面と、端子がない機種での使い方。

ワイヤレスイヤホンが主流になりましたが、有線のイヤホンにもはっきりした利点が残っています。

有線の利点

  1. 音の遅れがない:ゲームや楽器の練習で、音と映像がずれません
  2. 充電がいらない:電池切れや、電池の劣化がありません
  3. 価格が安い:同じ価格なら、音質は有線のほうが良いことが多いです
  4. ペアリングがいらない:挿せばすぐ使えます

向いている場面

  • 音楽ゲームやリズムゲーム
  • 電子ピアノやギターの練習(ヤマハ HPH-50のようなヘッドホンも)
  • ASMRやバイノーラルの音源(final E500)
  • 子どものタブレット学習
  • 予備として、かばんに入れておく

端子がない機種

最近のスマートフォンやタブレットには、3.5mmの端子がありません。USB-Cの変換アダプターを使えば、有線イヤホンを使い続けられます。選び方はイヤホン端子がない機種で、有線イヤホンを使うに書きました。

有線の弱点

  • ケーブルが引っかかる、絡まる
  • ケーブルの根元が断線しやすい
  • 運動には向かない

ケーブルが服に擦れる音(タッチノイズ)が気になるなら、耳の後ろにケーブルを回す掛け方にすると減ります。

当サイトの有線イヤホン

定番のソニー MDR-EX155、Apple EarPods、会議用のATH-202COMなどを記録しています。

買わなくていい場合

  • 通勤で使い、ケーブルが邪魔に感じる
  • ノイズキャンセリングが欲しい
  • 変換アダプターを持ち歩きたくない

ワイヤレスを1本持っていても、有線を1本持っておくと困る場面が減ります。電池が切れた日や、遅延が気になる日の出番は意外と多いものです。