有線イヤホンを、今あえて選ぶ理由
遅延がない、充電しない、安い。有線イヤホンが向いている場面と、端子がない機種での使い方。
ワイヤレスイヤホンが主流になりましたが、有線のイヤホンにもはっきりした利点が残っています。
有線の利点
- 音の遅れがない:ゲームや楽器の練習で、音と映像がずれません
- 充電がいらない:電池切れや、電池の劣化がありません
- 価格が安い:同じ価格なら、音質は有線のほうが良いことが多いです
- ペアリングがいらない:挿せばすぐ使えます
向いている場面
- 音楽ゲームやリズムゲーム
- 電子ピアノやギターの練習(ヤマハ HPH-50のようなヘッドホンも)
- ASMRやバイノーラルの音源(final E500)
- 子どものタブレット学習
- 予備として、かばんに入れておく
端子がない機種
最近のスマートフォンやタブレットには、3.5mmの端子がありません。USB-Cの変換アダプターを使えば、有線イヤホンを使い続けられます。選び方はイヤホン端子がない機種で、有線イヤホンを使うに書きました。
有線の弱点
- ケーブルが引っかかる、絡まる
- ケーブルの根元が断線しやすい
- 運動には向かない
ケーブルが服に擦れる音(タッチノイズ)が気になるなら、耳の後ろにケーブルを回す掛け方にすると減ります。
当サイトの有線イヤホン
定番のソニー MDR-EX155、Apple EarPods、会議用のATH-202COMなどを記録しています。
買わなくていい場合
- 通勤で使い、ケーブルが邪魔に感じる
- ノイズキャンセリングが欲しい
- 変換アダプターを持ち歩きたくない
ワイヤレスを1本持っていても、有線を1本持っておくと困る場面が減ります。電池が切れた日や、遅延が気になる日の出番は意外と多いものです。
広告