スマートプラグで、できることとできないこと

読みもの

家電のオン・オフを自動にするスマートプラグ。向いている家電、向いていない家電、電力の見える化。

スマートプラグは、コンセントと家電の間に挟んで、スマートフォンや音声で電源を入れたり切ったりする機器です。スマートホームの最初の1台として選ばれることが多い製品です。

できること

  • 決まった時刻にオン・オフ(タイマー)
  • 外出先からオン・オフ
  • 声で操作(スマートスピーカーと連携)
  • 消費電力を測る(対応する製品)

向いている家電

電源を入れたら、すぐに動き出す家電です。

  • ライト(スイッチを入れっぱなしにしておく)
  • 扇風機、サーキュレーター
  • 電気毛布、こたつ(安全装置があるもの)
  • 充電器(夜だけ通電する)

向いていない家電

  • 電源を入れても、本体のボタンを押さないと動かない家電
  • 消費電力の大きい家電(ドライヤー、電子レンジ):プラグの上限を超えることがあります
  • 暖房器具のうち、無人で動かすと危ないもの
  • 急に電気を切ると壊れる機器(PC、NAS)

消費電力を測る

消費電力を測れる製品なら、待機電力の大きい家電を見つけられます。電気代の考え方はガジェットの電気代は、どこで効いてどこで効かないかに書きました。

メーカーをそろえる

スマートプラグは、アプリで他の機器と組み合わせて使うことが多くあります。センサーやハブと同じメーカーにそろえると、設定が簡単になります(スマートホームは、メーカーを揃えるべきか)。当サイトではSwitchBot プラグミニなどを記録しています。

買わなくていい場合

  • 操作したい家電が、赤外線リモコンで動く(ハブで操作できます)
  • 家電にタイマーが付いている
  • 操作したい家電が思い浮かばない

スマートプラグは安く、失敗しても損が小さい機器です。一方、何を操作するかが決まっていないと、使わなくなります。1つの家電を決めてから買ってください。