覗き見防止フィルターは、付け外しのしやすさで選ぶ
マグネット式・貼り付け式・引っ掛け式。画面の暗さと、縦横比の合わせ方。
新幹線、カフェ、コワーキングスペースでノートPCを使うと、隣の人に画面が見えることがあります。覗き見防止フィルターは、斜めから画面を見えにくくするシートです。
仕組み
フィルターの中の細かい縦のすじ(ルーバー)が、斜めに出る光をさえぎります。正面からは見えて、左右30°前後より外からは暗く見えるようになります。
付け方の違い
| 方式 | 良い点 | 注意点 |
|---|---|---|
| マグネット | 付け外しが一瞬 | 対応するPCが限られる |
| 貼り付け(粘着タブ) | どのPCにも付く | 付けたままになりがち |
| 引っ掛け(ツメ) | 貼らずに済む | 外れやすいことがある |
外でだけ使うなら、付け外しの楽なマグネット式が向いています(PCフィルター専門工房、ZOEGAA)。
画面が暗くなる
フィルターを付けると、正面から見ても画面は少し暗くなります。家では外して、外でだけ付ける使い方が快適です。
サイズの合わせ方
同じ14インチでも、縦横の比率(16:9と16:10)で、フィルターの大きさが変わります。自分のPCの画面の比率を確認してください。MacBookなどは、専用の製品を選ぶと合わせやすくなります。
両面の仕上げ
裏返すと、片面は反射を抑える面、もう片面は光沢の面になっている製品があります。
他の対策
- 背中を壁に向けて座る
- 画面の明るさを下げる
- 大事な情報は、外では開かない
公共の場所での注意は外出先のWi-Fiを使うときに、気をつけることにも書きました。
買わなくていい場合
- 家でしか使わない
- 外で開くのは、人に見られても困らない画面だけ
- 画面の明るさを落としたくない
会社の規則で、外での作業にフィルターが決められていることもあります。仕事用のPCなら、まず規則を確認してください。
広告