モニターの大きさは、机の奥行きで上限が決まる
24・27・32・34インチと、見る距離の目安。奥行きが足りないときの対策。
大きいモニターは作業しやすい、と思いがちですが、机の奥行きが足りないと、画面に顔が近すぎて首や目が疲れます。モニターの大きさは、机の奥行きから決めるのが確実です。
見る距離の目安
| 大きさ | 見る距離の目安 | 机の奥行きの目安 |
|---|---|---|
| 24インチ | 50〜60cm | 60cm |
| 27インチ | 60〜70cm | 70cm |
| 32インチ | 70〜80cm | 80cm |
| 34インチ(ウルトラワイド) | 70〜80cm | 80cm |
画面の上の端が、目の高さか少し下に来るようにするのが基本です。
奥行きが足りないとき
- モニターアーム:モニターを机の奥の端より後ろに下げられます(モニターアームは、買う前に机を見る)
- 一回り小さいモニター:27インチを24インチに
- 解像度を下げる:32インチの4Kは文字が小さく、近くで見る必要があります。32インチならWQHDも候補です
解像度と大きさ
| 大きさ | 合う解像度 |
|---|---|
| 24インチ | フルHD |
| 27インチ | WQHD、4K |
| 32インチ | 4K、WQHD |
同じ解像度で画面が大きくなると、文字も大きくなります。KTC H32D6のような32インチのWQHDは、文字が大きく、少し離れて見る人に向いています。
測ってから買う
スタンドの足の幅と奥行きも確認してください。机の奥行きより足の奥行きが大きいと、そもそも置けません(買う前に測っておく寸法)。
買わなくていい場合(大きいモニターを)
- 机の奥行きが60cmより浅い
- ノートPCと並べて使うので、高さをそろえたい
- 1日の作業が短時間
大きさに迷ったら、今使っている画面の大きさと、見る距離を測ってみてください。今の距離で目が疲れていなければ、一回り大きくしても大丈夫です。
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