紛失防止タグは、電池の方式で選ぶ

読みもの

交換できるボタン電池、充電式、交換不可の長寿命。iPhone・Android両対応と、カード型の選び方。

紛失防止タグは、鍵や財布に付けて、スマートフォンで場所を探すための小さな機器です。どのネットワークで探すか(Appleの探す、Googleのデバイスを探す)と並んで、電池の方式が使い勝手を大きく左右します。

電池の3つの方式

方式 良い点 注意点 例
交換式(ボタン電池) 電池を替えて長く使える 電池を買い置きする Xiaomi Tag
充電式 電池を買わない 充電を忘れると止まる UGREEN FineTrack Slim
内蔵・交換不可(長寿命) 何年も放っておける 電池が切れたら本体ごと交換 UGREEN FineTrack Mini Duo2

形

  • キーホルダー型:鍵やかばんに付ける
  • カード型:財布に入れる(Eufy SmartTrack Card E30など)

カード型は、充電式か内蔵電池のものが多く、交換式は少数です。

iPhoneとAndroid

多くのタグは、Apple用かAndroid用のどちらかです。最近は両方に対応した製品(Xiaomi Tag、FineTrack Mini Duo2)が出てきました。ただし、使うときはどちらか一方のネットワークを選んで登録します。家族で機種が混ざっているなら、両対応が便利です。

置き忘れの通知

スマートフォンから離れたときに知らせる機能があると、置き忘れに気づけます。家では通知しないよう、場所を登録できる製品もあります。

使い方の注意

他人の持ち物に付けて追跡することは、法律で禁止されています。タグの多くは、知らないタグが付いてきていると持ち主に知らせる仕組みを持っています。

買わなくていい場合

  • 物を無くすことがほとんどない
  • 財布にスマートフォンの決済を入れていて、財布を持ち歩かない
  • 電池の管理が面倒で、長く放っておくことになりそう

ネットワークの違いは紛失防止タグは、どのネットワークに載るかで決まるにまとめています。