25万円のモニターが必要な人は、どんな作業をしているのか
6K解像度・Adobe RGB 99.5%・Thunderbolt 5搭載。色を扱う仕事向けの上位機。
254,980円
4Kの2.5倍、フルHDの10倍以上の画素数です。224PPIという密度は、文字を拡大表示しても輪郭が見えない領域に入ります。
この価格が正当化される条件
- 印刷物を扱う:Adobe RGB 99.5%という色域は、印刷を前提とした作業で意味を持ちます。Web中心ならsRGBで足ります
- 画素等倍で作業する:写真や動画を細部まで確認する仕事。この用途では画面の広さが直接効きます
- Thunderbolt 5が必要:外付けSSDやドックを1本でつなぐ構成。対応する機器を持っていないなら宝の持ち腐れです
逆に、文章を書く、表計算をする、コードを書くという用途なら、3万円台の27インチ4Kでほぼ同じ体験が得られます。画素密度の差は、拡大表示にすれば埋まります。
買い時について
このクラスはセールでの値引き幅が絶対額で大きくなります。25万円の製品が2〜3万円下がることは普通にあります。一方で、対象になる頻度は低いです。
年に数回の大型セールを待てるなら待つ、というのが素直な判断になります。急ぐ場合でも、同じLGの型番違い(4K版や27インチ版)の価格を並べてから決めてください。要件が4Kで足りるなら、差額は10万円以上になります。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月21日 | 記録開始 | 254,980円 |
仕様
| サイズ・解像度 | 31.5インチ / 6144×3456(約2,123万画素、224PPI) |
|---|---|
| パネル | Nano IPS Black |
| 色域 | Adobe RGB 99.5%、DCI-P3 98%、ΔE<2 |
| HDR | HDR600 |
| 接続 | Thunderbolt 5 |