140W級の充電器を「持ち歩く」なら、選択肢はかなり狭い
合計160W・3ポート。この出力帯としては小さく、出張や外出に持ち出せるサイズ。
14,990円
充電器を選ぶとき、出力とサイズは基本的にトレードオフです。140Wを1ポートから出せる製品は、たいてい据え置き前提の大きさになります。
この製品の売りは、そこを崩していることです。Anker公称で「単ポート140W以上の2ポート以上の充電器としては世界最小クラス」。一般的な140W充電器と比べて約42%小さいとしています。
どういう人に向くか
- ノートPCを持ち歩き、出先でも本気の速度で充電したい人
- 充電器を1個にまとめて、スマホ・イヤホン・PCを同時に挿したい人
逆に、家のデスクから動かさないなら、この小ささにお金を払う意味は薄いです。同じ160Wクラスでも、据え置き前提なら1万円を切る選択肢があります。
注意
140Wを引き出すには、240W対応のケーブルが必要です。 手持ちの細いケーブルだと60Wで頭打ちになります。充電器を新しくしても速くならない、という相談の大半はこれが原因です。
3ポート同時に挿すと、1ポートあたりの出力は下がります。カタログの160Wは合計値です。
価格の記録
| 確認日 | きっかけ | 価格 |
|---|---|---|
| 2026年9月21日 | 記録開始 | 14,990円 |
仕様
| 合計出力 | 最大160W |
|---|---|
| ポート | USB-C×2、USB-A×1 |
| 単ポート最大 | 140W(PD3.1) |
| 半導体 | GaNPrime 2.0 |
| 電力配分 | PowerIQ 5.0(接続機器に応じて自動配分) |
この記事で扱った製品
Anker Prime Charger (160W, 3 Ports)
14,990円
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