買い切り型のポケットWi-Fiは、使う量が少ない人の道具

読みもの

契約不要・月額0円のポケットWi-Fiの仕組み、向いている使い方、開通期限などの注意点。

最近のポケットWi-Fiには、契約も月額料金もない「買い切り型」があります。本体にデータ容量が付いていて、足りなくなったら追加で買う(チャージする)仕組みです。

向いている使い方

  • 急な入院、単身赴任の最初の数か月
  • 車の中でタブレットやカーナビをつなぐ
  • 家の回線が止まったときの予備
  • 海外旅行(海外で使える製品)

向いていない使い方

  • 毎月たくさん使う:契約型のほうが安くなります
  • 家のメインの回線にする:速さと安定性で光回線に劣ります

製品の違い

製品 初回データ 特徴
リチャージWiFi T8 国内100GB+世界3GB 3社の回線
インスタントWi-Fi T8 国内100GB 1年保証
Starway ST1 国内100GB(登録後) 手頃
CHEETAH WiFi U20 10GB 本体が安い
リチャージWiFi USB型 国内100GB バッテリーなし・車向け

注意すること

  • 開通の期限:買ってから一定期間内に使い始めないと、付いているデータが使えなくなる製品があります。予備としてしまっておくなら確認してください
  • データの有効期限:付いているデータにも、使える期間があります
  • チャージの価格:本体が安くても、追加のデータが割高なことがあります

スマホのテザリングと比べる

スマートフォンのテザリングで足りるなら、それが一番安く済みます。テザリングはスマートフォンの電池を減らすので、長時間使うならポケットWi-Fiが楽です。

買わなくていい場合

  • テザリングで足りている
  • 毎月20GB以上使う
  • 使う予定がはっきりしていない

予備として買う場合は、開通の期限とデータの期限の両方を、買う前に確認しておいてください。