持ち歩くキーボードは、折りたたむか、薄くするか

読みもの

タブレットやスマホで文章を書くためのキーボード。折りたたみ式と薄型の違い、配列の注意点。

タブレットやスマートフォンで長い文章を書くなら、外付けのキーボードがあると作業が大きく変わります。持ち歩くキーボードは、折りたたみ式と薄型のコンパクトの2つに分かれます。

2つの形

形 良い点 注意点 例
折りたたみ かばんの中で小さくなる 折り目の近くのキーが打ちにくいことがある ProtoArc XKM01、Omikamo B099
薄型コンパクト 打ち心地が普通のキーボードに近い 畳めないので、かばんの幅が必要 iClever DK02、Keychron B1 Pro

配列を最初に確認する

持ち歩き向けの製品は、キーを減らしたり、US配列だったりすることがあります。「@」や「かな」キーの位置が違うと、文章を打つたびに手が止まります。日本語の文章を書くなら、**日本語配列(JIS)**で、Enterキーが大きいものを選ぶと迷いません。

接続

  • Bluetooth:タブレットやスマートフォンにはこれが必要です
  • マルチペアリング:スマートフォンとタブレットを切り替えられると便利です
  • 充電式か乾電池か:旅先で電池が切れたとき、乾電池なら買えます

タブレットを立てる台

キーボードを使うときは、タブレットやスマートフォンを立てる台も必要です。スタンド付きの製品もありますが、無ければスマホスタンドを一緒に持ち歩きます。

買わなくていい場合

  • 短いメッセージを返すだけ
  • ノートPCを持ち歩いている
  • 音声入力で足りている

持ち歩くキーボードは、使う頻度が低いと荷物になるだけです。週に何回、どこで文章を書くかを思い浮かべてから選ぶと、買って終わりになりません。